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ネタとArtに関するhashiriyaのブックマーク (3)

  • 日本の「田んぼアート」がスゴいことになってる! | ROOMIE(ルーミー)

    なんてのどかなキャンバス! 「田んぼアート」は異なる稲の品種を使って田んぼに絵柄を描く大規模なアート。1990年代の前半に始まりました。最近では判明しただけでも日全国で137ヶ所となっていて、主に東北を中心に田んぼアートが盛んに行われています。 「田んぼアート」は2種類: ■真上から見る方法 平坦な地上で見るとわかりにくい場合もありますが、棚田や橋の上、あるいは展望台から望めば、あまり歪まずにはっきりと見えます。 ■見る視点を固定して見る方法(遠近法) 正確には展望台上のある1点から見て、絵柄が歪まずに見られるように、実際には田んぼの近くから遠方へと田植えの設計をしたもの。 どちらの方法も、設計通りに田植えするのは大変。田植え面積の規模が大きくなるに従って、また絵柄の細かさが精緻になるに従って、その困難さも倍加していきます。 古代米の紫、黄、緑、赤などの色とりどりの葉や穂を使って絵や字を

    hashiriya
    hashiriya 2013/07/17
    ホンマにすごかった
  • フレスコ画を修復した素人が、著作権を求めて教会と対立!/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    スペインの教会で(素人の手によって)修復されたフレスコ画は、その斬新すぎる姿で世界中の話題をさらったが、なんと今度は修復した人がその著作権を求めているという。 【関連写真】おばあさんが修復に失敗したフレスコ画を再現したカレーライスが登場 今や世界中で知られることとなったエリアス・ガルシア・マルティネス作のフレスコ画「Behold the Man」。100年以上も前にイエス・キリストを描いたものだが、これが最近素人の手によって“修復”。斬新すぎる現代アート?に生まれ変わってしまった。さらに、その見た目が猿っぽいとのことからオリジナルのタイトルをもじって「Behold the Monkey」と呼ばれるように。 そのため、地元では修復されたフレスコ画を“再修復”する計画が持ち上がっているのだが、今や教会は新たな観光名所と化し、旅行客が押し寄せているほかウェブ上では保存を求める18,000

    hashiriya
    hashiriya 2012/09/21
    工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!?
  • おしぼりアート入り口

    hashiriya
    hashiriya 2006/06/18
    おもすれ。
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