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仕事に関するhasidukiのブックマーク (2)

  • アメリカのIT企業で働くために行った英語の勉強法など - Play the Hand You're Dealt

    今の会社は完全な米国法人で日々のメインの業務で日語を使うことは日教育をずっと受けていた自分が純粋な米国法人で働くにはそれなりの英語への投資が必要だった。 ベストとは全く思わないしまだまだ向上の余地が多々あるのだけれど,会社で参考情報としてまとめたら役に立つとほめられたのでここにも残しておく。アメリカ育ちとかでまったく英語に不自由のない人から見たらかなり泥臭いことをしていると思う。これを日にいて8年くらいやった結果、ある日アメリカ人しかいない職場に放り込まれても一応Managerとして機能する程度の英語力はなんとか身についた。自分は残念ながら言語のセンスはないコツコツ型なので、センスがあればもっとすぐにうまくなるはず。 1. 文法 少なくとも自分の場合には大学受験の時に積んだ英文法の知識が相当役に立っていて、実は受験以降まともな文法の勉強はしていない。大学受験の英語は全然バカにしたも

  • 日本にモチベーション3.0が根づかない理由 | 実践ビジネススクール

    今、日の職場では、ダニエル・ピンクの論に反する現象が起こっており、それは労働環境の危機につながる、と筆者は説く。 一橋大学大学院商学研究科教授 守島基博=文 平良 徹=図版作成 ハーツバーグの流れを組んで、ダニエル・ピンクが編み出した「モチベーション3.0論」。今、日の職場では、ダニエル・ピンクの論に反する現象が起こっており、それは労働環境の危機につながる、と筆者は説く。 今、気になっていることがある。 複数の調査結果を見ると、働く人のモチベーションの源泉が、ダニエル・ピンクの言ういわゆる3.0レベルから2.0レベルへと回帰しているように思えるのである。別の言い方をすれば、働く人のモチベーションの源泉として、フレデリック・ハーツバーグの考えた、いわゆる衛生要因が挙げられることが多いのである。 ハーツバーグは、1960年代に米国ピッツバーグ市で、多数の働く人にインタビュー調査を行い、「

    hasiduki
    hasiduki 2011/01/13
    単純に衛生要因が満たされていないのではなかろうか
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