patchコマンド-pオプションの覚え書き - ザリガニが見ていた...。
patchコマンドは、元ファイルと差分情報からファイルを更新してくれる素晴らしいコマンドだが、patchコマンドを実行するディレクトリと-pオプションの設定で悩むことが多い。そこで今後のために、自分用の覚え書き。 ファイルにパッチを当てる 様々なオプションが設定できるが、基本は以下の書式。 $ patch 元ファイルのパス < patchファイル（差分情報）のパス 元ファイルが存在するディレクトリに移動すれば、「元ファイルのパス」は省略できる。（以下synergy-1.3.1の例） $ cd ~/Downloads/synergy-1.3.1/lib/platform $ patch < ~/Downloads/OSX_BusError.patch synergy-1.3.1に対するパッチファイル、OSX_BusError.patchをサンプルに考えてみる。 Index: COSXKeyS
ファイルの表示について (Mac OS X)
Mac (Mac OS X) 上でファイルを表示する(開く)方法です。 ファイルを開く open コマンドを用いると、 指定したファイルを開くデフォルトのアプリケーションで ファイルを開く(表示する)ことができます。 Finder で当該ファイルのアイコンをダブルクリックしたのと同じです。 【使用例】 open file.pdf open file.ps PS(PostScript) ファイルを PDF(Portable Document Format) に変換して 表示しますので時間がかかります。 open file.txt open -e file.txt テキストエディットで開きます。 open -a APLLICATION FILE アプリケーション(APPLICATION)を指定することもできます。 フォルダ(ディレクトリ)を開く open コマンドの引数にフォルダを指定すると、
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渋谷で働くエンジニア fkei: macでlocateコマンドやるぽこ