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ニート論に関するhatahataのブックマーク (2)

  • NEETは社会的自浄作用である。若者よNEETになれ。 - U.gEn.FujitsU++

    思いつき増殖する「仮面ニート族」への対処法という記事がなんだか注目されている。またこの手の議論。。。「若者に働く意欲を持たせるためにはやりがいとかチャレンジできる場が必要であるジークジオン!」的な、油っぽいオッサンの議論にはホトホトうんざりである。こいつらは、給料上げるという解決策は出さないのである。以前のエントリーでも触れたが、仕事のやりがいで一番重要なのが高額報酬(29%)」という事実があるにもかかわらず、そこに触れる奴はいない。なぜだか、報酬以外の分野ばかりに目を向ける。これは結局、「金はやらんがやりがいとか社会的意義とか謎の言葉で言いくるめて安く働かせよう」という事だ。オッサンは富を分配しない(平等には分配しない)。自分が登ってきた社会の階段を源泉とする富は総取りしたいからだ。オッサンは自分達が社会の階段を上れたのは自分にガッツがあったからだと思っているに違いない。それは違う。オッ

    hatahata
    hatahata 2005/12/20
    極論だけど読んでて爽快感があるなあ
  • 404 Blog Not Found:フリーターという既得権

    2005年11月15日23:00 カテゴリMoney フリーターという既得権 ratio - rational - irrationalさん経由で見つけたblogにて見つけたblogにて。 日ニート・世界のフリーター 白川 一郎 Webマガジンen彼らが「需要はあるが、供給の少ない業種」を就職希望に挙げる例を私はほとんど知らない。 という意見に、「フリーターが語る奉公人」さんが「反対」している。 フリーターが語る渡り奉公人事情:反対しますよ というわけで、このエッセーには反対。反対。ボク、反対、絶対反対、ハンタイ、ハンタイ、ハンターイ!!!(知り合いの日教組教員のマネ(笑)) 反対ハンタイはいいのだけれども、代案はどこだろうか? 何かあればまずアルバイトからクビにされるんだから。 申し訳ないが、「クビ」程度でいいのだから気楽なものだと思えてならない。雇用側は創業時や業績不振の際は自分の

    404 Blog Not Found:フリーターという既得権
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