作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。
![結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a140bfab498379e403f8d6a9f899f9d16488cd2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F378800000000305142%2F5ee88ff4bafabec24409ba992a3e3876.png)
ロンドン東部にあるカナリー・ワーフ。その路上に突如現れたのは、巨大な滝! どうしてこんなところに滝があるの? だってここ、道路だよ!? いえいえ、よーく見てください。これは、滝は滝でも、路上に描かれた絵。しかも飛び出してみえる3Dの手法を用いて描かれているために、遠くからみたらおもわずパニックになってしまうこと必須なド迫力の光景が、ここに実現しているというわけなのです。 この作品は、去る11月17日に『世界最大の立体路上絵』としてギネス記録を更新したばかり。全体で1160平方メートルという、史上最高の広さと長さが、この大記録を打ち立てました。 スポーツブランドReebokがスポンサーとなったこのアートプロジェクトに参加したのは、ストリートアート集団の3DJoe&Max。7日間かけて製作されたというこの巨大3Dアート作品は、名実ともに彼らの代表作になりました。 製作期間には雨も降り、決して万
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