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コミュニケーションに関するhatandshoesのブックマーク (4)

  • 週末の国道には空気の読めない車がいっぱい - シロクマの屑籠

    「IQ」ではなく「コミュニケーション能力」こそ、真の意味での知的能力なのかもしれない。 | Books&Apps リンク先の記事は、対人コミュニケーションが関与するさまざまな仕事や場面で「他者の考えていることを類推する能力」「社会的知性」が重要であることを紹介している。このあたりがコミュニケーション能力の大事な要素というのはたぶんそのとおりだろう。 ここからお役立ちっぽい話もできそうだけれど、今日は日曜日なので、週末の風景の話をする。 週末になると、地方の国道沿いに建ったショッピングモールに向かって乗用車の長蛇の列ができあがる。地方ではお馴染みの風景だが、ほかの車の挙動を観察していると「他者の考えていることを類推しながら運転しているドライバー」と、「他者の考えていることを類推せずに運転しているドライバー」がいることに気づく。 「他者の考えていることを類推しているドライバー」は、他の車の細か

    週末の国道には空気の読めない車がいっぱい - シロクマの屑籠
    hatandshoes
    hatandshoes 2019/10/28
    平日昼間のすいてるときしか運転しないけど、そんなひとばっかりで楽しくやってます。
  • 「普通に考えれば分かる」と思っている人と話すのが辛い

    他人に何かを指摘して貰った時、「おいおい、これくらい普通に考えれば分かるだろ」という雰囲気を感じるととても辛く感じる。 自分は何も考えずに行動している訳ではない。けれども、浅い思考しかできなかったり、普段から見落としが多いなどの理由から、自分だけでミスに気づけないことが結構ある。 そういった時、周囲から指摘を貰えるのは非常に嬉しいことであり、(少なくとも、自分が)円滑に仕事を進めるためには必要なことだと思っている。 ただ、指摘をされる時に「ここは普通に考えればこうでしょ」という風に指摘されてしまうと、「その普通に考えるという行為が難しかったのだ」と頭の中で言い訳が始まり、素直に指摘を受け入れることが難しくなってしまう。 この「普通に考えれば」というのは、明確な言葉でなくともそう捉えてしまうことがある。 例えば、指摘をする時に少し笑いながら「増田さん、ここはこうでしょ。」というように指摘され

    「普通に考えれば分かる」と思っている人と話すのが辛い
    hatandshoes
    hatandshoes 2019/10/03
    普通に考えたらわかるでしょっていうのは、上から言いたい人にとっつかまった、つまり単にマウントされてるってことなんじゃないの?自分を卑下する必要なんかないと思うけど?
  • 近所の喫茶店で店員に「初めての方ですよね?これからもよろしくお願いします」と話しかけられて「2度とこの店には来たくない」と思ってしまった

    MON @nandaroune_kore RT これ創作の世界だったら嬉しいけど、リアルだったらまぁ…そういう方向性のお店なんだなと納得しておく 2019-05-24 07:48:45 N村MNR/KTRは終了しました。ご利用ありがとうございました。 @enumuraktr ああ、たしかにこういうこと言われたら二度と行かないかも。言われなくても、覚えられてるような気配を感じたら行くのやめると思う。業種にもよるけど。 2019-05-24 07:59:10 3点パース @threepointpers これ分かる、通おうと思って数回行ったドトールの店長に「(ポイントカードのセールスの途中で)…あっ、失礼いたしました。お客様には既にご説明致しましたね、よく来てくださいますよね(ニッコリ」って言われた時に(申し訳ないけど二度と来ねぇ…)って思った 2019-05-24 08:14:08

    近所の喫茶店で店員に「初めての方ですよね?これからもよろしくお願いします」と話しかけられて「2度とこの店には来たくない」と思ってしまった
    hatandshoes
    hatandshoes 2019/05/24
    知り合い少ないし、自分から声かけられないヤマイなので、こういうこと言ってもらったらうれしく思うかもしれないなぁ。でも喫茶店はないか???カウンターの飲み屋ならありだけど・・・
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    hatandshoes
    hatandshoes 2019/05/07
    一緒に飲みたくなってきたよ!有閑人さん!
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