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HTMLとIEに関するhatano99のブックマーク (2)

  • 2016年を振り返って、 HTML, CSS, JavaScript の書き方を変えたところ

    2016年のブラウザ事情の進展に伴い、実務で HTML, CSS, JavaScript の書き方が変化した部分を列挙してみます。あくまで代表的なもののみです。 ブラウザのサポートバージョン変化環境面の変化まとめ ブラウザのサポートバージョン変化§ IE 8 サポート終了§ 2016年1月に IE 8 のサポートが終了しました。 html5shiv.js の読み込みが不要になったSVGが(PNGによる代替画像を用意することなく)使えるようになったvideo要素、audio要素が使えるようになった::before, ::after 擬似要素をダブルコロンで書けるようになった:not 擬似クラスが使えるようになり、例えば一行テキストエリアのセレクターが input:not([type]), input[type="text"] で正確に表せるようになったaddEventListener(),

    2016年を振り返って、 HTML, CSS, JavaScript の書き方を変えたところ
  • srcset属性について - Qiita

    とりあえず3行で srcsetはHTML5で策定された新属性 この要素はブラウザのスクリーン要件(幅、高さ、ピクセル密度)に応じて、異なる画像を読み込む事ができる IEでは使うことが出来ないので注意(http://caniuse.com/#search=srcset) srcset属性について詳しく 詳しく書いてあり、良い記事です。 srcset と sizes エリック・ポーティス 文と絵 鈴木丈 訳 個人的には、印象に残ったのは グリンピースおいしい^q^ でした メリット Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える ->環境ににあった最適な画像をブラウザが選んでくれる(余計な画像は読み込まない) 引用元:HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう デメリ

    srcset属性について - Qiita
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