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mangaに関するhatano99のブックマーク (2)

  • この海外マンガがすごい2011のお知らせ :: 1000planches

    ベデくんツイッター開始一周年企画として「この海外マンガがすごい2011」を開催するベデ! 一昨年ほど前から海外マンガの邦訳出版がかなり活発に行われており、質量共にとても充実してきているベデが。海外マンガってあんまり情報がないし、値段も高いし、どれ買ってみれば良いかわからない!と言う方も多いと思うベデ そこで海外マンガをこよなく愛するみなさまに、ここ1年以内(2010年11月~2011年10月)に出た海外マンガ邦訳でオススメの作品をご投票頂いて、これから読んでみようと言う方やどれを買えば良いか迷っている方の指針となるようなランキングを作ったら面白いのでは無いかと考えたベデ。 別に候補作全てを読んでいる必要は無くて、あなたが読んだ作品の中からこれはとっても良かったと思う一作を投票してくだされば良いベデよ。 それを僕が集計して1票1ポイントでランキングにするベデ! 投票された方の中から抽選で豪華

    この海外マンガがすごい2011のお知らせ :: 1000planches
  • 漫棚通信ブログ版

    原著者が亡くなるという不幸な結果を迎えた『セクシー田中さん』について、多方面から多くの意見が寄せられています。自分もマンガとしての『セクシー田中さん』のいち読者として、また映像化された同作品の視聴者として、ここしばらくこの事件についてずっと考えていました。 マンガ制作現場、あるいはマンガの映像化について、門外漢の自分が口を出すのはどうかと思いこれまで何も発言してきませんでしたが、今回の事件にはいろんな問題がからみあっていて複雑です。当事者のコメントが出そろったのを機に、マンガ出版の問題として自分なりに整理して書き記しておこうと思います。 一般的にマンガ作品の映像化における当事者は以下になります。(A)原著者となるマンガ家、(B)マンガ家と直接に接するマンガ編集者、(C)編集者の上司および出版社上層部、(D)映像化の責任者である映像プロデューサーおよびテレビ局、(E)映像化作品の脚家、(F

    漫棚通信ブログ版
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