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教育と化学に関するhatashのブックマーク (3)

  • 午後の紅茶(ストレート)の色を無色透明にする超簡単な化学実験 : カラパイア

    用意するのはパルモ大好物の午後の紅茶(ストレート)と、これまた大好物のレモンウォーター、たったこれだけ。午後の紅茶をコップに注いで、それからレモンウォーターを入れるだけで、午後ティーの色が無色透明に近くなるという、簡単なんだけど味的にもありかもしれないちょっとした化学実験。

    午後の紅茶(ストレート)の色を無色透明にする超簡単な化学実験 : カラパイア
    hatash
    hatash 2009/07/03
    時計反応のほうが興味あり。
  • 『分子模型セット』

    タロウが 「もしも原子が見えたなら」の絵にすごくハマったようなので、(関連記事はこちら ) 「これも欲しい!」と乞われるまま、 の巻末に紹介されていたブツも購入してしまいました。 タロウに「買ったよ~♪」と差し出した瞬間にいつきまくり。 目にも留まらぬ早業で分解&組み立て作業に入ってました。 こういうパズル系、大好物だもんねぇ… 気に入ってもらえて、良かったです。 ただこれ。 ジョイントするために、小さなプラスティック部品を使うのですが、 このプラスティック部品が、一度結合すると、再度取ろうとしてもビクともしなくて。 手ではなかなか取りにくいのです。 ペンチなどの工具で取ればいいのですが、いちいち出したりしまったりするのが大変で、遊んでいるとなかなかまどろっこしい。 結局、 「おか~さ~ん、ここんとこ取れない~とって~」 「どれ、ちょっと貸して!」 部品を飲み込むと危ないので一応、子

    『分子模型セット』
    hatash
    hatash 2009/06/28
    「もしげん」か。仮説実験授業は、上手い人がやると本当におもしろい。
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    hatash
    hatash 2009/01/06
    (今年春の理科総合Aの実験が)盛り上がってまいりました! /毎年やってるけど黒いのしか見たことねぇや。
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