エンタメ見聞録2025/05-06 初夏の陽気を謳歌しながら読んだもの、見たもの。 本・漫画 自分の親に読んでほしかった本 統合失調症の一族 遺伝か環境か 新・壇蜜日記3 ありがたい日々 ブルーピリオド(17) 展示 富山市ガラス美術館 はじめての古美術鑑賞 写経と墨蹟@根津美術館 その他 黒部ダム…

LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー
組版ソフト「TeX」の動作に必要なファイル一式を自動でダウンロード・インストールできる「TeXインストーラ3」v0.59が、18日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「TeX」は、主に学術書や論文などで利用されている組版ソフト。独自のタグで記述した数式などを美しく組版できるのが特長だが、本体のほか「dviout」「GhostScript」など各種関連ファイルのインストールや、環境変数の書き換えなどが必要なため初心者にとっては導入の敷居が高い。また、熟練者でもOSインストールなどのたびに結構な手間がかかる。 そこで「TeXインストーラ3」を利用すると、「TeX」本体や関連ファイルを一括してダウンロードし、自動でインストールや初期設定を行ってくれる。本ソフトの画面はウィザード形式と
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