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宇宙に関するhate1101のブックマーク (6)

  • 宇宙ってどんな臭いがするの? | ライフハッカー・ジャパン

    POPSCI:宇宙空間は、実にさまざまな臭いであふれています。しかし、そのほとんどは、炭化水素が燃焼した臭いなのです。未知の宇宙空間は、ナスカーレース(カーレース場)の臭いがする──熱した金属の臭い、ディーゼルエンジンの臭い、そしてバーベキューの臭い...そんな臭いたちです。そのほとんどの臭いの素となるのは、死んでゆく星たちです。 宇宙の臭いは、ザックリいうと、くさい この激しい燃焼による副産物は、悪臭がする合成物質で、多環芳香族炭化水素(Wikipedia)と呼ばれます。 NASAエイムズ研究センターの天体物理学・宇宙化学研究室の設立者で所長のルイス・アラマンドラ氏によると、この分子体は「宇宙全体に発生している」らしく、彗星や隕石、宇宙塵と共に発生し、「永遠に漂い続ける」そうです。しかも、この炭化水素は地球の初期生命体の基礎となったという一説まであります。それを裏付けるがごとく、多環芳香

    宇宙ってどんな臭いがするの? | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

    By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

    「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
    hate1101
    hate1101 2012/09/19
    ワープ航法より「ホワイト&ジュデー ワープフィールド干渉計」に興味ある
  • 土星の衛星タイタン、地下に海か NASAが分析 - MSN産経ニュース

    土星最大の衛星タイタンには、地下に海のように大量の水を蓄えた層があるとの分析結果を米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所などがまとめ、米科学誌サイエンス(電子版)に28日、発表した。 生命が存在する可能性を示す直接の証拠になるとは言えないが、メタンを含む厚い大気があるタイタンの謎解明に役立つという。 同研究所などのチームは無人探査機カッシーニを使い、16日周期で土星を楕円軌道で周回しているタイタンの重力の変化を分析。土星に近づいた時にタイタンの表面が土星側に膨らみ、遠ざかった時にはしぼむことを突き止めた。 タイタンの表面の地殻部分には氷があり、液体のメタンも流れている。こうした変化は、地表の下に液体の層があり、地球の海で起きる干潮と満潮のような現象が内部で起きていると考える以外に説明がつかないという。海の深さは不明だが、100キロ程度と考えられるという。(共同)

  • 2023年、火星に移住するよ!火星スペースコロニー計画「マーズワン・プロジェクト」の全貌が明らかに(オランダ) : カラパイア

    これまでもNASAが一度行ったら戻れない、切ない片道切符の火星移住プロジェクト計画を立ち上げ話題となっていたが、この度オランダの民間ベンチャー企業が、火星への移住計画を立ち上げ、2023年までには宇宙飛行士を送り込み、2033年には、20人以上が火星で居住できる環境を整えるという「マーズワン・プロジェクト」の全貌を明らかにした。

    2023年、火星に移住するよ!火星スペースコロニー計画「マーズワン・プロジェクト」の全貌が明らかに(オランダ) : カラパイア
  • SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。 : カラパイア

    筆舌を尽くしがたいとはまさにこのこと。ハッブル宇宙望遠鏡から送られてきた世にも素晴らしい宇宙絵図は、雲がクマさんに見えるのレベルを軽く超えるくらい、想像力旺盛ならば無限の創造物を描き続けてられるくらいの神秘とファンタジーに満ち溢れていたんだ。ちょっと小一時間瞑想タイムに入ることにするよ。

    SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。 : カラパイア
  • 現時点で人類が知りうる限りの宇宙を客観的に眺めたCG映像:小太郎ぶろぐ

    人類があらゆる科学技術の粋を駆使し、地球から様々な方法で観測した宇宙の姿をCGで形作った映像。 視点はヒマラヤ山脈からスタートし、地球を取り巻く様々な衛星たちを眺め、太陽系から離れ、天の川銀河を越えて、数多くの銀河を通りすぎて……。 アメリカ自然史博物館の3次元宇宙データベース「デジタルユニバース」を元にした映像。 リボン型になっているのは、地球から放射線状に観測していて、現在分かっている範囲がここまで、ということ。 さらに観測が続けば球体になり、さらに球体の範囲も広がっていくはず。 以前、テクニカルデモに参加したシンラドームでも、ほぼ同様の映像コンテンツが立体映像で見られるよ。 こんな映像をシンラドームの巨大ドーム型スクリーンで、立体映像で見るとそりゃもう大迫力。 まだ行ってなかったらオススメ。

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