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仕事論に関するhate7110jpのブックマーク (11)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:指摘だけでは過去に生きるだけ - livedoor Blog(ブログ)

    日頃私たちは身の回りに数多くの問題を目の当たりにして生活しています。問題は何も社会とか政治とかそんな大きな事ばかりではありません。そしてそんな身近な問題を放置しておくと色々と困ったことになったりもします。 問題というのは過去の何かによって引き起こされた現象の積み重ねが表出したものです。ですからその問題を指摘するというのは、過去の行いを指摘することそのものです。一方で人間は時間をさかのぼることは出来ません。過去に戻ってやり直すことは出来ません。ですから反省するにせよ何にせよ、問題を解決するためには「今後何を改めるのか」ということが重要になります。 そして「何を」だけでは解決には至りません。「何に変えるのか」ということも大切です。現在の問題を引き起こしている「何か」を別の「何か」に改めなければ、同じ事の繰り返しになってしまうでしょう。ではその「別の何か」とは何か。それが目標だったりゴールだった

    hate7110jp
    hate7110jp 2009/05/15
    指摘したところでそれは過去の話であり、過去に戻ってやり直すことはできない。
  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • サラリーマンに向かないヤツ

    「私はサラリーマンに向かない!」。26歳でそう判断して独立した起業コンサルタントが「サラリーマンに向くタイプ、向かないタイプ」について解説。「会社を辞めようか」と迷っている人たちの処方箋に。

    サラリーマンに向かないヤツ
  • プログラミングに誇りを持ちたいなら単価を考えないこと | おごちゃんの雑文

    元ネタは、ひがさんの プログラミングに誇りを持ちたいなら単価を上げること なんだけど、どうもこれに違和感をおぼえるのだ。いわゆる嫌儲じゃないんだけど、なんか「誇り」と「単価」がつながることが、ちょっとなぁと。 そもそも、「価値」と「高い金」が結びつかない。売り物のソフトやSIであれば、確かに「価値」と「高い金」は結びつくことは多いし、そうなるようにすることに意味があることは否定しない。それについては何度か私もエントリを書いているが、それはプログラマの仕事と言うよりは 経営や営業の仕事 だと思う。もちろんプログラマ自身が意識することも大事だ。「価値」はプログラマの能力で左右出来るけど、「高い金」はプログラマの能力じゃない。技術者自身は1円の金も生まない。もちろん「単価」の高い仕事を志向すべしというひがさんの主張は正しいとは思うけど、それはあくまでもそういった枠組の中だ。 「プログラミングの誇

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    hate7110jp 2009/02/16
    金をもらう場合、「単価」のような労働との交換ではなく、「価値」との交換にするべき
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:結果をこそ評価されるように - livedoor Blog(ブログ)

    「やります」と「やってます」と「やりました」では、過去形になるほど具体的です。具体的になるということは、厳しい評価に晒されるということでもあります。 先日、「要件定義の高速化をやります」と書きました。これがどう評価されるかは正直わかりませんが、一部の方からは期待もしていただけるのではないかと感じます。そして今後あれこれとトライしていく(といいながら既にあれこれとやってはいますが)中で、中間経過が見えてくるとそれなりに評価も頂けるでしょう。「まだまだだね」とか「結構いいんじゃないか」などと感じてもらえることかと思います。 この「やってます」の時点ではあくまでも中間の過程に過ぎないので、評価も甘めなのが正直なところでしょう。ところが「やりました。これが完成形です」となったら、突然厳しく評価されます。 ソフトウェアの場合は、RC(リリース候補版)などというもはや完了と同等の状態でも、まだ甘めに見

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    hate7110jp 2009/01/18
    評価をされる立場に立つ覚悟
  • 岩田社長が語る「Wii誕生の目のつけ所」 | 社長の仕事術

    任天堂 代表取締役社長 岩田 聡 1959年、北海道生まれ。82年東京工業大学工学部卒業後、ハル研究所に入社。93年同社代表取締役社長。2000年任天堂入社、取締役経営企画室長に就任。02年同社代表取締役社長。 この20年間、ゲームはより豪華に高度に複雑にと性能の量的拡大を追求し、その都度ファンに受け入れられるという良循環で回り、業界もその成功体験にどっぷり浸かってきました。熱心なゲームファンは声も大きく、より高性能化を要求し、われわれもそれに応える。結果、ゲームは遊ぶのに非常に時間とエネルギーを要するものになってしまった。熱狂するファンがいる一方で実は声を出さずに静かに立ち去った人たちが多いのではないか。実際、ソフトの出荷額は97年をピークに下降線をたどっていました。 任天堂も01年発売の『ゲームキューブ』までは高性能化を突き進みました。しかしソフト開発のコストは膨れ上がる一方なのに売

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    hate7110jp 2008/12/08
    ロジックも必要ですが、機を見てロジックを脱する思考と行動がとても大切
  • 「200円の青Tシャツを2000円で売る、需要と供給をひもづけるアイデア」、鳥井晋吾氏

    鳥井 晋吾 鳥井シンゴデザイン事務所 1973年 生まれ グラフィックデザイナー、代理店、雑誌編集、印刷をへて鳥井シンゴデザイン事務所として独立。 広告における結果や、マーケティングについて考えながらより良い広告や、サービス、製品を実現するためアイデア構築支援から、デザイン、製品製造までのプロセス支援をしながら仕組みでお客様のニーズを実現。 小川氏 今日は楽しみにしていました。まずは自己紹介をしていただけますか? 鳥井氏 なにからいきましょうか。 肩書きをまずいうと、コンサルタントあるいはデザイナー、またはその両方でしょうか。アイデア構築支援をしているという感じですね。 私の仕事はなにかというと、アライアンスみたいなもので、需要と供給をひもづけることです。 例えば開発者と消費者をつなげる仕事であれば、サービスと消費者をつなげるためならば、デザインを考えることが成果になるし、モノがあればマー

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    hate7110jp 2008/09/02
    さまざまな肩書きを持ち、多種多様なアイデアで次から次へとユニークな商売をまとめていく、鳥井シンゴデザイン事務所の鳥井晋吾氏
  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

    hate7110jp
    hate7110jp 2008/07/22
    優れたビジネスの戦略家は、 四六時中儲ける仕掛けのことばかり考えている。 素人考えのビジネスモデルは通用しない。優秀な技術者は優秀な戦略家と組むべき。
  • もうちょっと付き合うか

    http://anond.hatelabo.jp/20070802205200 一連の議論の中で書いていることは、 東大卒はコモディティ化されたプログラミングというものを仕事にしないということ。 そういうものは全て外注する。なぜなら、コモディティ化しているから。 コモディティ化されてない部分は外注しようがない。 そりゃ当然なんだけど、そうする動機について勘違いをしてるんじゃないかい。 「東大生は優秀だからコモディティ化されてない部分をやる。誰がやっても同じような瑣末な仕事は優秀じゃないやつらに任せとけ」 そう思ってたらしっぺ返しをらうよ。 なぜ外注するかって言えば、それぞれが自分の得意分野に集中した方が全体の効率が上がるからだろ? 「こんな簡単な仕事、うちでやるのは馬鹿らしいから外注する」んじゃないんだ。 「この仕事はうちがやるよりもあちら(外注先)に引き受けてもらえたらありがたい」から

    もうちょっと付き合うか
    hate7110jp
    hate7110jp 2007/08/03
    外注するのは、それぞれが自分の得意分野に集中したほうが全体の効率が上がるから
  • プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。 どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるかは、そのソフトウェアステムを使って今後どのようなビジネス展開をするか、ということと一体不可分だ。プログラマーは、絶え間なく改変されていく部分と、財産として今後も使われつづけそうな部分を意識しながらコーディングする。そして、ここでいう財産とは、プログラマが財産とみなすものであるだけでなく、同時に経営的・財務的な意味においても財産であり、会社のバランスシートの「資産」の項目に登場するような性質のものだということは、多くのエンジニアが漠然としかいしきしていないように見える。 「このルーチンは、時間がかかっても、汎用的なライブラリやフレームワークにしておこう」、とエンジニアが「なんとなく」決めたとき、実は、そのエンジニア

    プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 「本物のプログラマ」もNEETになり得る御時世の処世術 - 雑種路線でいこう

    ぼくはIT業界の中で技術者からマーケティングに移った人間で、最初こそ張り切ってコトラーとか読んだけど、外資系企業で日法人にいて3Cとか分析しても4Pのどれも殆ど触れないことに気づいて、これじゃマーケティング戦略の勉強にはならないなぁと感じて途中から技術渉外っぽい仕事に路線変更した。*1技術渉外というのも一風変わった仕事で、似たような仕事があるといっても非常に限られているだろうし、日企業のそういった部署で中途は採ることは少ないだろうから、日々潰しが利かなくなっているのではないかという不安はある。けれどもまぁ、英語とか段取りとか、自分の苦手なところを鍛えつつ、少し突き放して業界の仕組みを眺める居場所としては面白い。 どこかでいざとなったら技術者に戻れるという気持ちもあって、Virtual PCLinuxとかの環境はつくっているし、手元の環境には一通りのコンパイラは入れているし、研究所でつ

    「本物のプログラマ」もNEETになり得る御時世の処世術 - 雑種路線でいこう
    hate7110jp
    hate7110jp 2006/11/21
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