考え方に関するhate_takaのブックマーク (2)

  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
    hate_taka
    hate_taka 2014/11/25
    ろくに書けないけど参考にします。
  • よい評価と悪い評価、公平につけるべきか? : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 たいした話題じゃないので、校正もたいしてせずにダラダラかいてみます。 nanapiというサイトをやっているのですが、そこの一つの機能として、記事にたいして「いいね!(良い評価)」「きょとん(悪い評価)」というのがつけられるのですね。 で、nanapiだと、いいねは誰でもできる、という形にしています。IPで連打は規制していますが、日を変えればできちゃいます。 逆に「きょとん」はログインしないと出来ないようにしています。ネガティブな評価をしたいと思った時は、ある程度のステップをふめば可能、だけどログイン時のニックネームが出るくらいのリスクはとってね、という設計です。 で、ネットに詳しい人とかからは「これは公平じゃないんじゃないか」と言われたりしていますが、公平ってなんですか

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