マンガ史に関するhatebuhiroのブックマーク (5)

  • http://www2.alice-novell.cc/pict/b5/

  • 吾妻ひでお作品のあらすじ

    入手がやや難しいとされる吾マンガ。それらのあらすじを勝手に紹介しつつ、全作品の再販を待つウェブサイトです。(リンクフリー)  * I value and greatly appreciate every link I get. (2010年4月21日更新) (Last Updated : April 21st, 2010) 『失踪入門』、ただいま徳間書店より発売中。

  • 西谷祥子ファン倶楽部

    ♪更新しました♪ ♪「近況のページ」を管理人の部屋に新設(^^) [050521] ♪情報メモ帳「ガムのページ」を更新しました♪ [050521] ♪「管理人のギャラリー」を管理人の部屋に新設(^^;ゝ [050212] ♪トップページ久しぶりに少し更新(^^;ゝ [050123] ♪トップページ久しぶりに更新(^^;ゝ [040527] ♪ミクロコスモス「愛の嵐」を調整、ミラーも作りました [040527] ♪カネボウハリスガムのページ、アップしました!(^^)b [031003] ♪「掲示板過去ログ(16)」を更新しました。[1/4] ♪「掲示板過去ログ(16)」をアップしました。[11/18] 3万ヒットと2周年御礼のTOP絵 置きました(^^)♪[10/23] ♪「情報メモ帳」の 「掲示板過去ログ(15)」をアップしました。[10/13] ♪Nさんよりデビュー作「ふたごの天使」 初

  • 萩尾望都「トーマの心臓」 / 千年書房・九州の100冊 / 西日本新聞

    音声ブラウザ専用。記事文とカテゴリナビへ移動するためのナビゲーションスキップです。 記事文へ移動したい場合はこちらをクリックしてください。クリック! カテゴリナビへ移動したい場合はそのままお進みください。 雪の日の朝、13歳の少年トーマが陸橋から飛び降り、自ら命を絶つシーンから物語は始まる。品行方正な優等生ユリスモールのもとに遺書が届く。 「さいごに これがぼくの愛 これがぼくの心臓の音 きみにはわかっているはず」 自分を慕った後輩の死に平静を装いながらもユリスモールは責任感にさいなまれ、トーマとうり2つの転校生の出現で動揺し始める-。 ドイツのギムナジウム(高等中学)を舞台に、繊細な心理描写で人間の愛と友情と試練を描いた『トーマの心臓』は萩尾望都初期の代表作である。舞台を異境に求めた心情を、故郷・大牟田を引き合いに萩尾が語っている。 「私が育ったのが九州の炭坑町。戦後すぐ

  • 花の24年組 大泉サロンについて

    *坂田靖子(1953年2月25日生)(1975年デビュー):竹宮惠子にファンレターを書く。大泉に遊びにおいでと招かれる。高校生の時だから~71年3月?。 *たらさわみち(1954年4月13日生)(1975年デビュー):高2の頃、「11月のギムナジウム」(別冊少女コミック71年11月号掲載)を読んで、萩尾望都に履歴書入りのファンレターを書く。71年11月23日付の返事で大泉に遊びにおいでと招かれる。72年のお正月にはじめて大泉訪問。春にもう一度訪問。名前は知っていたが、大泉時代はすれ違いで、伊東愛子にはじめて会ったのは、それ以降とのこと。 *佐藤史生(19XX年12月6日生)(1977年デビュー):萩尾望都にファンレターを書く。萩尾望都の作品でいうと「11月のギムナジウム」(別冊少女コミック71年11月号掲載)の後に大泉に遊びにおいでと招かれる。 *イケダイクミ(19XX年月日生)(萩尾作品

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