以前、WEB+DB PRESS vol. 41 にて特集2『つらいJavaからたのしいJavaへ Seasar2 サクサク開発 実践カリキュラム』を執筆させて頂きました。 (http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2007/vol41) この記事では、プレゼンテーション層にTeeda、データアクセス層にDBFluteというフレームワーク使ってサンプルアプリケーションを作成しました。 今回は、前回と同じ外部仕様、同じデータベースによる サンプルアプリケーションのSAStruts + S2JDBC版を作ってみました。 ただし、現時点では「正常系が動作した」というレベルの完成度です。 前回のサンプルアプリケーションと比較して、以下のような未実装な機能が 多く存在するので注意が必要です。 一部の日付書式 バリデーション 二度押し防止 戻るボタン対策 共通レ