ちょっと前に仕事で考えることがあったので、 忘れないうちに書いておく //*[local-name()='hoge' and namespace-uri()='fuga'] これで <?xml version='1.0'?> <root> : <ns:hoge xmlns:ns='fuga'> : </ns:hoge> : </root> とかってXMLから真ん中のノードが取れる(ハズ) 詳細は、気が向いたら週末にでも追記する。 (追記) 何が問題だったか たいていのXPathライブラリは、実際のXPath実行の前に、 “これから使うXPath式では、名前空間fugaを表すプレフィックスとして「fugapx」を使いますよ”みたいな準備をする。 で、そのあと //fugapx:hoge みたいな式を実行してノードを取得する。なのでプログラム的には1行でとりにくい。 しかもこの中の「fugap