![Speckyboy Design Magazine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d7aefa82338595d5dc6dc3a449580eef4ec7195/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fspeckyboy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2Fspeckyboy-default.jpg)
今回は使ってみないと損!Illustratorのライブペイントについてご紹介します。 みなさんはイラストレーターで↓このような図を塗り分ける場合どのように作業しますか? わたしの場合、パスファインダを使って塗りと線をバラバラにしてみたり、 Ctr+B(背面へコピー)などを使ってみたり、 線の下に塗り用のパスをちまちま描いてみたり、 とまぁたぶんものすごく効率の悪いことをしてました。 がしかし・・・今ではこんなチートツールがついているんですね!!「ライブペイント」 この機能はおおざっぱにいうと、 重なり順などは無視して、閉じられている領域に色を流し込める機能です。 使い方は、塗り分けたいオブジェクトを選択して、「オブジェクト」→「ライブペイント」→「作成」で塗り分ける領域を作ります。 次にツールの中からライブペイントを選択します。 塗り分けたいオブジェクトにカーソルを近づけると閉じられた領域
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