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GJ!に関するhatekupoのブックマーク (5)

  • 23区まとめ:HPおすすめ(?)スポット - nekozane1の日記

    やれやれ23区をやっと全部みました。ここで、総マトメ。私の独断と偏見による、ハンディキャップサービス、この館のこんなとこのぞいてみましょう! です。(過去取り上げてきたのと重複ありです)ちなみに、ハンディキャップサービスが見られるのは『利用案内』からが多いですね。まぁ、はじめての人がのぞきそうなコーナーですが。 ○中央区立図書館 「録音図書・配信サービス」来館しなくても利用できるのは、視覚障害者には便利ですよね。 ○練馬区立図書館 の「大活字の案内」コーナー ちゃんと大活字で案内が書いてあります。弱視の方に親切ですね。活字の大きさの参考例も記載。新着大活字案内もあります。 ○港区立図書館 「ユニバーサルサービス」という形で “小さい字が見えにくい方へ”“視覚に障害のある方へ”“施設について”“小さなお子様をお連れの方へ”と記載されている。みんなで図書館使ってね!という感じが出ていておもし

    23区まとめ:HPおすすめ(?)スポット - nekozane1の日記
    hatekupo
    hatekupo 2009/10/24
    ハンディキャップサービスを研究している図書館員は読んでください
  • 郡山女子大学図書館パスファインダー / 掲載済み

    インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project: WARP)は2002年より、日国内のウェブサイトを保存しています。ウェブサイトに掲載された情報は、頻繁に更新・削除されるため、過去の情報が失わ れていきます。これらをいつでも見 (全文を読む) » ブックマーク 興味なし

    hatekupo
    hatekupo 2009/10/23
    私も高校図書館でも今の図書館でもパスファインダーを紙ベースでつくったことありますが、いいね、これ。JLA-CUE教育実践セミナーでやってほしいなぁ
  • 『ライトノベル冊数の推移-東京区内図書館のライトノベルの分布を調べて遊ぶ その2』

    昨日の続き 目黒区図書館のラノベ冊数が多くて 国会図書館と比較しても対して引けをとらないようで 下の図を見ると分かるんですが 富士見ファンタジア 角川スニーカー文庫 電撃文庫 目黒区図書館 1463 1432 1693 国会図書館 1549 ** 1699 家 1033 742 1744 ※2009年3月まで 目黒が国立と比べて電撃文庫のタイトル数にして6冊しか差がないと区立図書館と思えないパワーです 家というのは角川WEBで「富士見ファンタジア・角川スニーカー文庫」検索した冊数です 特に角川スニーカー文庫ですが… 角川書店自体が角川文庫と角川スニーカー文庫を別ジャンルで分けてないと言うか… 角川文庫の一部にスニーカー文庫が加わって、国会図書館の検索だとゴチャゴチャになって測定不可になってる 角川WEBでは、一部の作品を検索に加えてないので、かなり漏れがある…家でデータベースがない

    『ライトノベル冊数の推移-東京区内図書館のライトノベルの分布を調べて遊ぶ その2』
    hatekupo
    hatekupo 2009/10/08
    ちなみに我が図書室のいま一番人気は沖田雅「オオカミさん…」
  • 『東京区内図書館のライトノベルの分布を調べて遊ぶ その1』

    はい タイトル通りのまんまなんですが 東京23区内の図書館ライトノベルの作品タイトル数(冊数ではない)を 調べることにより どこの区が一番濃いのかある種の情報量があるのかを独断と偏見で推測します ・判定方法 各区図書館の書籍検索-通常はのタイトルを入れると、そのが区内のどこの図書館にあるかを調べる-で 「富士見ファンタジア」、「角川スニーカー文庫」、「電撃文庫」、「ファミ通文庫」、「ガガガ文庫」、「MF文庫」 と打ち込むと、まぁ書籍が全部出るんですよ それで、もっとも総数の多い区がオタっぽいサブカルチャー系の情報量の多い区であると で、結果 図書館名前 富士見 スニーカー 電撃文庫 ファミ通文庫 ガガガ文庫 MF文庫 総合数 目黒区図書館 1463 1426 1708 776 124 458 5955 杉並区図書館 1240 652 1257 341 74 317 3881 練馬区

    『東京区内図書館のライトノベルの分布を調べて遊ぶ その1』
  • 前向きな委託の話をしよう。 - みききしたこと。おもうこと。

    最近、図書館の業務委託についてのなどを読んで、ふと気づいたことがある。 それは、どうやって良い委託をするか、という議論をあまり見かけないということだ。せいぜい実際に導入した機関での現状分析に留まっている。委託は是か非か?の議論はずいぶん色々な場でされているというのに。 漠然と考えてみても、業務委託というのは難しいことだ。自分のやっている仕事を分析し、ドキュメントに落としこんで他人に任せるのはたいへんな作業だ。限られた予算の中でどこまでをやってもらうか。どの程度のレベルを求めるか。どう管理し評価するか。委託したあとも難しい。委託スタッフと正職員の関係がうまくいかないとか、待遇の悪い会社と契約したところスタッフが居着かなくて結局苦労した、なんて話も聞く。 すべてきっぱり解決できる能力があったら、たぶんコンサルタントで飯がえる。それを日常業務と並行してやらなくてはいけないのだから、並大抵の苦

    前向きな委託の話をしよう。 - みききしたこと。おもうこと。
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