増田に関するhatenextのブックマーク (4)

  • 生まれてこなければよかった。

    金もない友人もいない恋人もいない。 こんなにさびしく苦しい人生ならば、生まれてこなければよかったのだ。 そうだ。生まれてこれないようにしよう。 私はそう決心した。 私はタイムマシンの製作にとりかかった。 それから長い年月の間、地下研究室にこもり人知れず研究開発を続けた。そして遂に私はタイムマシンを完成させることができた。 これを世間に公表すれば富と名声を得られるのだろうが、今の私の心境はそんな低次元な欲望に惑わされることはない。 当初の目的である私自身を生まれてこさせないようにすること。 それこそが私の原風景であり最大の目的であり純粋で尊い至高の意思なのだ。 初志貫徹。私はこの用途以外には決して使うまいと決めていた。 あのときの決意を簡単に変えるほど、私は軽薄で脆い人間ではないのだ。 完成したタイムマシンで早速、五世祖父の時代に遡った。 この五世祖父を殺してしまえば私が産まれてくることはも

    生まれてこなければよかった。
  • けものフレンズが他を圧倒したのは「素直さ」

    どうも、フレンズガチ勢です 今一度、けものフレンズは結局どこがすごかったか、どこがそうでもなかったのか、語りたいと思う Twitter2chPixiv、ニコニコ、はてブ、いたるところで予想以上の盛り上がりを見せているけものフレンズだけど ちょっと盛り上がり過ぎじゃない?ただのブームじゃない?と思ってる方も多いだろう 実際のところ、けものフレンズが秀でた部分は多くない もちろん細部は良くできているし、IPを作るために練られた膨大な設定、独特なCGなど 強みはあるのだが、他のアニメでもそれは似た話 それだけじゃここまで話題にすることは難しい ただ一点 他のアニメを圧倒しているものが「素直さ」だ 今や子供向けアニメでさえ、一歩先の展開やセリフが読めるものが多い これは我々オタクがコンテンツを消費しすぎてしまった弊害だろう しかしけものフレンズでは「えっ?」「まさか」と思うセリフや行動が多い

    けものフレンズが他を圧倒したのは「素直さ」
  • 旅行至上主義者ばっかりだ

    ■追記です。 みなさんのご好意からのコメントやトラバ、とてもありがたく読んでいます。 ただ、それはそれとして、やべえなと思ったことを追記します。わたしはこの増田に一切「旅行に魅力を感じたい、好きになりたい」とは書いていません。なのに、「こういう旅行をしたらいいのでは」という提案が集まりまくっているこの状況に「マジで旅行至上主義者ばっかりかよ」と思ってしまいました。 旅行が別に好きじゃない人に旅行の話を強要しないでくれ、旅行に行くのが当然という価値観を押し付けないでくれ、旅行が別に好きじゃない人をそのままにしておいてくれ。以下の原文増田は怒りに任せて書いたので主張がとっちらかってしまいましたが、わたしが言いたかったのはそんな感じのことです、よろしくお願いします。 ・移動時間が長くてすごく疲れる ・観光ガイドの確認作業をするだけでなにも面白くない ・お金がめちゃめちゃかかる 以上の理由で私はあ

    旅行至上主義者ばっかりだ
  • タイヤになりたい

    公園で寝そべってたらちっちゃな女の子がおすわりするの

    タイヤになりたい
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