TOEICに関するhateprinのブックマーク (3)

  • You’re welcome.って上から目線だったの?

    “Thank you.” と言われたら、“You’re welcome.” 中学ではそう習ったし、何がいけないのかさっぱりわかりませんよね。 ところが、この “You’re welcome.”、ネイティブ的にはかなり上から目線に聞こえるらしいんです。 “You’re welcome.” は何か相手に「わざわざ」してあげたのだから、感謝されて当然、というニュアンス。 だから、“Thank you.” には、“No problem.” と答えるのが正解です。これなら、「お気づかいなく。特に何も特別なことはしていませんから」となって、相手をむっとさせたりしませんよ。

    You’re welcome.って上から目線だったの?
  • 飽きっぽい30男が4ヶ月でTOEIC 850点を取った3つの方法

    英語学習、すぐ飽きちゃいますよね。はてなブックマークなどで人気の英語学習エントリを見ていると、僕から見ればかなりストイックな勉強方法を実践されている方が多いようです。僕はムリっす。 たとえば、DUO 3.0という定評のある単語帳を買ったんです。「Bobという人が面白い!」という評判でしたが、20ページくらい目を通しただけで挫折しました。最初Bobぜんぜん出てこないし。覚えているのは、「Natto smells awful」だけ。 そんな僕でも、TOEIC 850点を初受験から4か月で取ることができました。 やったことは以下の3つ。 発音を練習する Nintendo DSで遊ぶ TOEICの試験特性を知る それぞれについて解説します。 発音を練習する そもそも、今まで英語の発音など一切気にしたことがありませんでした。 [l][r]や[s][θ]・[z][ð]の違いはもちろん、日語の「あ」に

    飽きっぽい30男が4ヶ月でTOEIC 850点を取った3つの方法
    hateprin
    hateprin 2012/10/22
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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スコアを稼ぐ戦術通常、TOEICでは上記のような時間配分で問題が出題されていく。 画像にあるようにDirectionsの時間に問題を読んでおくことによって、会話の中から何を聞き出せば良いのか、音声を聞く前に判断することができる。 あえて日語で説明すると 「太郎は昨日、山登りにいきました。そのせいか、今日はとても足が痛いようです。昼過ぎまで寝ていました。」という音声が流れたあとに、以下の問題を読んだとしよう。 問題1:太郎は体のどこが悪いのですか? 問題2:太郎はどこにいきましたか? 問題を先に知っているか、あとに知るのかでは全く難易度が異なる。 この様にTOEICにはスコアを稼ぐための戦術が存在する。こういった点を書はポイントとして押さえている。 DUO 3.0500点台を中心に効果的な勉強法として、単語帳として有名なDUO 3.0を使った勉強法を紹介している。 単調な方法だが、確かに

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    hateprin
    hateprin 2012/07/13
    7/13
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