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著作権に関するhatesoutaのブックマーク (7)

  • 米Google、権利者による削除要求をオンライン送信できるツールを提供

    Googleは2010年末、インターネット上で増加し続ける著作権侵害行為の対策を強化する方針を発表しているが、約束通りウェブから削除要求できるツールが公開されている。 無断転載・複製しているサイトをGoogle検索結果から削除するように要請する場合、従来はデジタルミレニアム著作権法に基づいて、Google社のDMCA担当にFAXで送信する必要があった。公開されたツールは、画面に提示された項目を選択していくと表示される申請フォームに必要事項を記入の上、オンライン送信するだけで手続きが終えられる。Googleによると、FAXや郵便による手続きは処理に時間がかかることもあり、オンラインでの申請を勧めている。 無断複製・転載サイトの中には、家サイトよりもランク上位に表示される場合もあるため、検索結果の掲載状況に関心のあるユーザは、権利侵害サイトにきちんと対処しておいた方がいいだろう。 手続き

  • 本当は解決してない記事パクリ問題と今後の対策

    この1週間で大きな話題になったと言えばブログの記事を、完全にコピーペーストして、それらを自分が書いたかのように語っていた、パクリブロガーの話題です。 騒動のまとめをしようと思ったら概要がすでにまとめられていたのでそちらを参考にしていただきつつ、今回の騒動が解決したかのように感じますが、実は全く解決してないじゃんっていうお話で。 で、実際にもし、あなたがパクられたらどうすればいいのかっていう具体的な解決策も考えてみたいと思います。 はじめに 今回私の記事も2記事ほど全文完全にコピペされました。 web業界人が見ておくべき2011年の年末年始ハイライト 私が考えるすごいブロガーとは まとめ記事を盗まれるのは良くある事なのですが、まさか自分の経験や言葉を書いた記事まで盗まれたのは初めてで吹き出しそうになりました。 文中に登場する人もかりさんがブログを書かかないでいたら罰として鍋を洗うというのを

    本当は解決してない記事パクリ問題と今後の対策
    hatesouta
    hatesouta 2011/01/31
    コンテンツ・記事のパクられ、盗用、無断転載の被害にあった時。
  • DMCAとは/あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい

    DMCAとは/あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順 | 初代編集長ブログ―安田英久
    hatesouta
    hatesouta 2011/01/31
    コンテンツ、記事をパクられた、盗用された、無断転載された時の対処。
  • Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17

    Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作

    Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17
  • ダウンロード違法化まとめWiki - トップページ

    2010年から著作権法改正により違法コンテンツをダウンロードすることが違法になりました。 2012年6月15日にリッピング違法化+私的違法ダウンロード刑罰化法案が可決されました。 リッピング違法化、違法ダウンロード刑罰化の施行日は2012年10月1日から施行されます。 文化庁違法ダウンロード刑事罰化Q&A、政府発表 政府広報オンライン 違法にアップロードされた動画・音楽だと知っていて MP3データなどとしてダウンロードした場合に適用される アップロードされたコンテンツの著作権者からの告訴がなければ罪に問われることはない(親告罪) 2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、あるいはその両方が科せられる ネット上の違法にアップロードされた動画・音楽を見たり聞いたりすること YouTubeなどで違法にアップロードされた動画・音楽を見たり聞いたりすること(キャッシュは該当しない) 違法にアップロ

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  • コピーされた文章は著作権侵害 | 副業するサラリーマン

    サイトを運営していると、たまに目にするのが文章をコピーしたサイトです。RSSや自動生成は無視するとして、リライトしてオリジナルと混ぜたとしても、作成者だけはすぐに気付きます。 「即刻、削除か修正いただけない場合は、顧問弁護士より法的措置に移管されます。告訴状をお送りしますので、現住所を記載し、返信ください」のような、丁寧なキツめの内容のメールすると、意外と「大変申し訳ありませんでした」返信がきます。 無視してきたらwhoisでドメイン保有者を調べたり、ドメイン管理会社からアプローチします。国内ブログなら運営会社に連絡するのが早いです。アクセス解析のソースのような類似したコードから別サイトを調べることもします。 著作権機構は規模が小さいと動いてくれないので、自分で動くしかありません。 以前、企業情報に関する数字を間違えて掲載してしまったところ、同一テーマのサイトでも間違った数字を載せていまし

    hatesouta
    hatesouta 2010/01/14
    サイトのコピー対策。
  • PC

    iPadをパソコン代わりに iPadのファイルを可視化、クラウドストレージと共有シートで「パソコン的」に使う 2025.07.17

    PC
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