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増田と女性に関するhatomugichaのブックマーク (4)

  • 女性の書く物語に面白い物が多すぎる - あざなえるなわのごとし

    ・女の書く物語に面白い物がない マンガ、小説、何にせよ、ロマンが無い。 想像力をかきたててくれるものがない。 人と人の間にある何か以外のことが何も書かれていない。 そんなものは間に合ってるんだよ。 いいなー、増田って。 こんなでも成立する。 んじゃ、お薬置いときますね。 この辺の女性作家読んでから書いてんのかお前は?と。 いちいち解説もしませんけどね。名作揃い。 キリがない。 こんなに作品はあるのに増田には、理解ができない。 ロマンだ想像力だ、なんてものは読み手に関わる。 ひととひとの間の事柄すら読めてないんじゃないのかね。 つまり増田に読解力が欠けてる、と。 やだやだ。 ※簡単記事

    女性の書く物語に面白い物が多すぎる - あざなえるなわのごとし
  • 男性がAV見て1人でオナニーする姿を思い浮かべると吐き気がする。

    38歳女です。 もちろんそういうものは理解する立場である。 たが、16歳彼女の言い分は良く分かる。 たとえそれが釣目的だったととしてもかなり核心をついている。 音を書こう。生理的な気持ち悪さが無いと言えばウソだ。 むしろその行為中の姿を想像するとおぞましい気持ちになる。 そしてこれは特定個人だけの感情では無いと思っている。 世の中の女性はかなりそう感じているはずだ。 結婚して奥さんにAVを捨てられた。みたいな話をネタにする人がいるが それは別に嫉妬ではない。 単純に気持ち悪いのだ。大の大人が。結婚までした大人が。 みじめたらしく気持ち悪い自慰行為にふける様を想像させられしてしまうのが。 また別に、思春期になった娘に父親が嫌われるという話がある。 中年オヤジ化した父親に嫌気がさしてというあれだ。 それも違う。そもそも娘は、思春期になるまで父親を男と認識していない。 異性という感情は早期に芽

    男性がAV見て1人でオナニーする姿を思い浮かべると吐き気がする。
  • 羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。

    羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。 なんとまあ、鮮やかな黄色なのだ。はじめ、入れている容器にそういう色が付いているのかと勘違いしたほどの、見事な黄色である。へその下あたりに針を刺された穴のあいたまま、私はへええとひたすら感心しながら注射器から注がれるその色を見ていた。 そうだよねえ、おしっこだって黄色だもの、羊水がこんな色でなんの不思議のあるものか。でも、おしっこの色とも少し違う、ほんのちょっとだけ青か緑を加えたような、レモンの皮をもっと派手にしたような黄色なのだ。ああ、実に美しかった。 なんでまた羊水なんぞ見たかと言うと、注射器で刺されて抜かれたためで、なんのためにかと言うと、羊水検査なのである。その検査の目的はと言うと、胎児の染色体異常を調べることである。 一人目は30で生んだ。その後が中々で、再度40でやっとこ妊娠した私に、夫は「生まれる前に検査してね」と言った。ダウ

    羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。
  • 大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。

    とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまった。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しかし、

    大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。
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