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歯に関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • 歯科衛生士が教える!デンタルフロスの正しい使い方

    デンタルフロスを使っているけれど、正しい使い方があるのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。 歯の間の汚れは、歯ブラシのみの場合では60%くらいしか取り除けないのに対し、フロスを併用すると90%近く汚れを落とすこができます。 フロスには大きく2種類のタイプがあり、それぞれの正しい使い方を解説しますので参考にしてみてください。 1. 糸状のロールタイプと持ち手のあるタイプの違いロールタイプと持ち手のタイプでは歯の間の汚れを取ることに関しては違いはありません。違うのは操作性と糸の形状程度ですので、使いやすい方を選ぶと良いでしょう。 ナイロンスポンジタイプ、テープタイプ、一般的なフロス 一般的細めタイプ ロールタイプはどのタイプもありますが、持ち手タイプは一般フロスと一般細めタイプの2種類が多いです。 1-1. ロールタイプ(糸巻きタイプ)糸巻きタイプは必要な長さを切り取り指で操作します

    歯科衛生士が教える!デンタルフロスの正しい使い方
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/09/17
    歯間が狭くてフロスが通らない人は、歯茎が腫れてるのが原因ってことがあるから歯周病を疑ってもいい
  • 痛みなし!歯を削らずに虫歯を治せる新治療がスゴイ - IRORIO(イロリオ)

    虫歯を削るキーンというドリルの音。想像しただけで身震いしてしまう。 そんな人に朗報。虫歯箇所を削って、薬剤を塗って、詰め物をして、という従来の治療からオサラバできる日が近そうだ。 電流で再石灰化 スコットランド企業Reminova社が開発した新治療がそれ。特殊な装置から電流を流して歯の再石灰化を促し、治療できるのだという。 具体的には、電流で歯にミネラルを送り込み、虫歯箇所の再石灰化を促して自然治癒させるというもの。 ミネラルイオンを注入 そもそも、私たちの歯は、唾液やべ物に含まれるミネラルが歯のエナメル部分に入り込み、それによって丈夫なものになるのだそう。 Reminova社の新技術は、このメカニズムを利用している。装置から電流を流してミネラルイオンを”注入”する。これは、唾液やべ物からよりも素早く歯に浸透し、再石灰化を促せる。 詰め物も不要! この新治療のメリットは何と言っても痛み

    痛みなし!歯を削らずに虫歯を治せる新治療がスゴイ - IRORIO(イロリオ)
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/08/31
    素晴らしいけど素晴らしい事しか書いてないから副作用が心配
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