タグ

Educationと子育てに関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
  • 子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策

    先日のことになりますが、お絵描き好きなお子さんをお持ちのお父さんお母さんのためのラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ for ファミリー」というものを小さく開催してみました。 こちらを開催した理由は、友人や過去のイベントの参加者のお話を伺う中で 親が絵に苦手意識があると、子供のお絵描きにどう接していいか分からないらしい 過去参加者が家で絵を描いていると、子供が寄ってきて一緒にお絵描きをはじめた ということが分かったので、いつものファーストステップ講座の内容で親の苦手意識を取り去りつつ、子供とどうやって遊ぶといいかのヒントをお伝えしたり、親同士が交流する会になればいいな、と思ったからです。 この時いくつかお話をしたのですが、ひとつが子供とお絵描きする時にできれば使うべきではない言葉のお話でした。 実は私の両親が美術方面の人間なので、これらのことって言われてみると自分が子供の頃から言われていた

    子供とお絵描きをする時、できれば使うべきではない2つの言葉とその対策
  • 1