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ネタと科学に関するhatsune-mikuのブックマーク (2)

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    飲茶な日々 (3日に1度は更新予定の哲学日記) 2008年10月11日 僕の中二病告白 中二病という言葉があるそうです。 ―――――――――――――――――――――― 中二病(ちゅうにびょう)とは日の俗語、スラング。 思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、 それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃に ありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。 子供が大人になろうとして、 「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、 子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを 否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(汚い)大人になりたくない」 という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、 滑稽に見えることが大きな特徴である。 さらに、生死や宇宙について思い悩んでみたり、 政治や社会の汚さを批判してみたり

    哲学的な何か、あと科学とか
  • 粘着テープを勢いよくはがすと…エックス線が発生、骨の透視撮影も - MSN産経ニュース

    市販のセロハンテープを勢いよくはがすと、瞬間的にエックス線が発生し、その強さは指の骨を透視撮影できるほどであることを米カリフォルニア大の研究チームが突き止めた。23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 物質の破砕や摩擦の力学的エネルギーが光に変わることがあり、この現象は「摩擦ルミネセンス」と呼ばれる。暗闇で氷砂糖を強い力でつぶしたり、今回のように粘着テープをはがしたりすると、閃光(せんこう)を発する場合があるという。 研究チームは、真空装置の中に市販のセロハンテープを設置。モーターを使って毎秒3センチの速さで引きはがし続け、放たれる光だけでなく電磁波も計測した。その結果、電磁波はエックス線領域にまで広がり、非常に短い間隔で断続的に発生していた。このエックス線を使って指の骨を透視撮影することにも成功した。 テープがはがれる際の動きは常に滑らかなわけではなく、ひっかかったり滑ったりを繰り返すた

    hatsune-miku
    hatsune-miku 2008/10/25
    この釣りかたはあるあるがよく使ってた手法じゃないすか
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