編集元:ブログ板より「ブログをホームページとか言ってる奴ってどうよ?」 1 Trackback(774) :2005/03/30(水) 22:51:37 ID:/cXnNGVI
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20世紀のインターネットにおいて猛威を振るっていた「荒らし」。その正体はミルクボーロとミルクセーキが大好きな、夢いっぱいの寂しがり屋さんなのですが、「荒らしは放置」という方針の浸透により、無視された荒らしさんたちはハンカチの端をカミカミ…「そんなことしても寂しさは止まらない!」ということで考案されたのが「釣り」です。 「釣り」が好きな人は、反論を誘うような言葉を書き込んで、ムキになって反論する人を眺め、「ホッホッホ…ムキになっとる」と、勝ち組気分を味わうようになります。 あるいは、真剣に書いたつもりだったが見事に論破されて、事後的に「あれは釣りだったんだ」と虚偽の弁明をするケースもあるでしょう。 時間をどう浪費するかは個人の自由なので、釣りたければお好きなように…と思いますが、見ていると若干サディスティックな気持ちになってしまうときもありますよね。そんなサディスティックな秋の夜に最適な「釣
以前GIGAZINEでP2Pソフトなどを使ったファイルのダウンロードが違法となるかもしれないことをお伝えしましたが、ついに本日正式に決定したようです。 P2Pソフトはともかく、ストリーミングではなく「ダウンロード」という形を取っているYouTubeやニコニコ動画などに関してはどうなるのかといったところが気になりますが、はたしていったいどのような内容となったのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Twitter / tsuda インターネット利用者の利益代表として知的財産権や「準児童ポルノ」に関する問題提起を行っている「インターネット先進ユーザーの会(MIAU)」を立ち上げるなどしたジャーナリストの津田大介氏のページによると、本日行われた著作権法の改正案を議論する「私的録音録画小委員会」にてダウンロードの違法化が決定したそうです。 これは録音(音楽)と録画(動画)に限定して違法化するというもので
日本のSNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日本、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ、台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日本(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日本(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい
元巨人投手、趙成ミン氏(35)の元妻で韓国のトップ女優、チェ・ジンシルさん(39)の自殺後、韓国内で後追い自殺が相次ぐなど波紋が広がっている。チェさんの自殺はネットでの攻撃が引き金とされるが、実は韓国ではネットの書き込みが原因で芸能人が次々命を絶っている。スターを死に追いやる韓国ネットの実態とは−。 「世間はひどすぎる。貸金業なんて関係ないのに、どうして私を苦しめるの」。チェさんは2日未明、母親(60)に涙を流しながらこう訴え、1人浴室にこもると、包帯で首をつって命を絶った。 韓国メディアは国民的女優の自殺報道一色に染まったが、3日以降、複数の女性が包帯で首をつって自殺し、韓国社会は大きな衝撃を受けている。 チェさんを苦しめていたのは、「貸金業に手を出し、9月に自殺した男性タレントに25億ウォン(2億1500万円)を貸していた」というネット上の噂だ。「金を回収できず、新たな金づるを紹介した
中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日本人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国の掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日本のブロガー 日本のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ
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