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研究とdesignに関するhaya1093のブックマーク (2)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • CBCNET > Topics > Exhibition > ソニーコンピュータサイエンス研究所に所属する3名による作品展「三人の研究者」 本日から3日間

    ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)に属する研究者による研究発表展が渋谷 Gallery LE DECOにて開催されている。同展に参加しているのは、学術博士のAlexis Andre、芸術工学博士の藤木淳、情報理工博士の大和田茂の3名。 Sony CSLは純粋にコンピュータサイエンスに関する研究を行う場として1988年2月に設立。現在は当初の研究テーマをベースに、システム複雑系、脳科学、意識と認知の機構、システム生物学などを研究テーマを加え、新たな価値創造に向けて幅広く研究活動を展開している。 学会を通じて「意気投合した」3名が作品展示を通して研究内容を紹介したいという意図で企画された展はSony CSLの活動を垣間みる貴重な機会である。会期は2月28日まで。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 「三人の研究者」展 http://imposs.ible.jp/event

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