メディアに関するhayaooooooのブックマーク (2)

  • 豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines

    今、結構頭に来ています。 10月2日放送のフジテレビ系「新報道2001」にて、「豊洲新市場の建物の柱が傾いている?」という「疑惑」が報じられました。そもそもこの「疑惑」自体、ほぼ根拠のないデマといってよいものと思いますが、問題はそれだけではありません。番組内で重要な「証拠」画像を、自分達の都合のいいように加工して使用しているという疑惑があります。もしこの加工が当なら、これはもう「捏造」と言うべきレベルの問題です。 では順を追って説明していきましょう。 番組の流れ 今回検証に用いたのは、YouTubeにアップロードされていたこちらの動画です。まず番組冒頭で、この「柱が傾いている疑惑」が報じられます。関連箇所を文字起こししました。 (1:59より、VTR映像) ナレーター「こうした問題は何も地下空間だけではない。我々はある一枚の写真を入手。あれ、柱が傾いている。」 ナレーター「これは、中央区

    豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines
  • バイラルメディアに対する違和感の理由と、”親近感”というハイコンテクストの可能性。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今はノンリニアなコンテンツが持て囃されている時代です。 ノンリニアとは、制作者ではなく、読者側に時間軸のコントロールが委ねられており、最初から見なくてもいいし、どこからどう見ても成り立つように断片化されてバラバラになっているコンテンツを指します。 「リニアとノンリニアの違い」については、メディアに関わる人以外も明確に意識しておいた方がいいと思うので以下のは必読。 カンタンにまとめてあるこちらの記事も合わせてどうぞ。 参照:「ノンリニア」から考えたWebでウケる文章と読み手のわがままな姿勢 → 田端 信太郎著「MEDIA MAKERS」| らふらく^^ ~ブログで飯をう~ 今日はなぜバイラルメディアがこれだけ流行るのか、そしてなぜ僕らはソレに違和感を感じてしまうのかについて。そのうえで、“人”や“親近感”を通してハイコンテクストを共有する意義に

    バイラルメディアに対する違和感の理由と、”親近感”というハイコンテクストの可能性。
  • 1