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ec2とEC2に関するhayasakatakayaのブックマーク (4)

  • AMI をゼロから作る

    一ヶ月ぶりになってしまいました。もりやまです。 今回は Amazon EC2 で使う AMI の作り方です。 以前から EC2 上へのアプリのインストールや設定をしたことはあったんですが、今回始めて自分でインスタンスを作るところからやる機会ができたので、せっかくなので自分で AMI を作るところからやってみました。 基的には公式のドキュメント通りですが、いくつかハマった点もあったので、最初から説明していきます。 インストールする OS は CentOS 5.3 ですが、yum が使えれば他のディストリビューションでも同じ手順でできると思います。 作業はすべて root で行います。 事前に ec2-ami-tools のインストールと、AMI を公開するアカウントの X.509 証明書と秘密鍵を用意しておいてください。アクセスキーとシークレットアクセスキーも使用します。 イメージ用の l

    AMI をゼロから作る
  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか

  • cloudpackブログ - EBSの容量を増やす

    これまでEBSの容量を増やすために、より大きな容量のEBSをマウントして、移行元のEBSから移行先のEBSに内容をコピーして、シンボリックリンクを変更したり、移行先のEBSのマウントポイントを移行元EBSのものに変更したりしていました。 そこで今回は、スナップショットを利用した方法を紹介します。 まず、下記のように/dev/sdfにアタッチされた1GのEBSが、/volにマウントされているとします。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 ... /dev/sdf 1008M 34M 924M 4% /vol 内容も下記の通りになります。 # ls /vol/ lost+found test.txt まずはアンマウントからですが、/dev/sdfが利用されてないことを確認します。 利用されている場合は、下記のように出力されますので、アンマウントするに

    cloudpackブログ - EBSの容量を増やす
  • Amazon EBSからブートしたEC2インスタンスのディスク容量を増やす&エフェメラルディスクを取り付ける方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EBSは、永続的にデータを保持できるボリューム(ディスク)が扱える、Amazon EC2のストレージオプションです。 通常(instance-store)のAmazon EC2のサーバローカルに接続されているディスクは、良くも悪くも停止時(terminate)にデータが消えてしまいますが、Amazon EBSのストレージをルートパーティションとしてインスタンスを起動(EBSブート)した場合は、停止(stop)してもデータは保持されたままとなり、ディスクに対する信頼性は向上します。(instance-storeからのブートにも良い点はあります。それは別エントリで。) で、EBSブートのEC2インスタンスは、既存の(EBSブート用の)AMIから利用される方が多数だとは思いますが、このEBSブートした仮想サーバのルートパーティションのディスク容量は、デフォルトでは、AMIを作成した

    Amazon EBSからブートしたEC2インスタンスのディスク容量を増やす&エフェメラルディスクを取り付ける方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
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