外交と米国に関するhayaton117のブックマーク (1)

  • どんどん良くなる日米関係、外相の辞任など関係ない:日経ビジネスオンライン

    アメリカの気づき 前原誠司氏が外務大臣を辞任した。その是非はさておき、今日はアメリカから見た日米関係の重要性について述べてみたい。結論から言うと、何党が与党だとか、誰が外務大臣だとかに関係なく、日米関係は勝手にどんどんよくなっている。そして日米関係の重要性は今後も増していく。 日米関係の重要性が増しているのは、地政学的な理由だ。マクロ経済分析に固有の企業名が出てこないように、地政学分析にも固有の政治家名や政党名は関係ない。機能不全の日政治のハンディをも跳ね返してよくなるくらい、日に対して地政学的に追い風が吹いているのだ。 アメリカが気づいたのだ。東アジアが持つ経済的な重要性と、安全保障上の危険性に! そして、アメリカ一国で東アジアのチャンスとピンチをハンドルする力をなくしている、という自覚も起こっている。「東アジアにおける最高の2カ国関係」とアメリカが自負してきた米韓関係だけでは、東ア

    どんどん良くなる日米関係、外相の辞任など関係ない:日経ビジネスオンライン
    hayaton117
    hayaton117 2011/03/09
    日中関係が良好なら対米でもさらに優位だったはず。中国と仲良くするのに米国を怒らせる必要はないし(鳩山)、逆もしかり(菅)。
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