言語処理学会 第18回年次大会における「Twitterと言語処理」セッションでの発表「極大部分文字列を使った twitter 言語判定」で使用した発表資料です。
![どの言語でつぶやかれたのか、機械が知る方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fa171c578945c2ac050281af1dcffdd69f20bae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Flanguagedetectionwebdbf2013-131128000835-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
世界の幸福度は低下傾向に...全世界のツイートから解析2011.12.26 19:00 mayumine 「世界の幸福度は低下傾向にある」 バーモント大学の研究結果で明らかになりました。ソースは何かって? Twitterです。世界中のTwitterユーザーの言論が世界の幸福度を図る指標だそうです。 過去3年間の約460億ツイートから、Amazon Mechanical Turkのクラウドソーシングを利用してツイートの幸福度を解析し(毒は幸福ではない、ケーキは幸福、など)グラフ化、そして作成されたこのグラフ。全体的にだんだん不幸感が増しているように見えます。大きな落ち込みは無いけれどグラフは次第に右肩下がりに、豚インフルエンザの流行や日本の津波災害、俳優パトリックスウェイジの死亡時などは明らかに落ちる傾向が見られます。 これが世界のTwitterユーザーによって作られた幸福度を表した図です。
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