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日本と経済に関するhdk_141のブックマーク (2)

  • 今年最後の死のロード - 内田樹の研究室

    年最後の死のロード。 これで旅は終わりである。あとは大学の務を果たし、年賀状を書き、煤払いをして晴れて年越しである。 早起きして東京へ。今年最後の多田先生の研修会。 半年ぶりくらいである。 そのあとも無理すれば行けないこともない日曜も2,3度はあったのだが、あまりに疲れて、家で死に寝していたのである。 今週は今年最後であるので、死力を振り絞って部道場に出かけた。 道場に入って、道着に着替え、同門の諸君と挨拶をかわしていると、なんだか元気になってくる。 のぶちゃん、工藤君、ツッチー、闇将、山田先輩、ブルーノくん(ひさしぶりだね)、大田さん・・・といつもの顔を見ると、なんだかほっとする。 多田先生が道場に入ってこられると、道場がさっと「明るくなる」。 ほんとに。 白い淡い光のようなものが多田先生といっしょに道場に入ってくるのである。 端座している先生をみつめていると、先生の体感に同調して

    hdk_141
    hdk_141 2009/12/16
    「利己的である方がベネフィットが大きい」というような経験則を…教示するような社会システムは、…「ないほうがまし」である。…誰に何を贈与すべきかをつねに考えている人間だけが「贈与者」の資格をもつ。
  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

    日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記
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