利用はトップから手持ちの画像をアップロードして行う。 サイト中央のupload image to trance と書かれたボタンを押し、画像の選択画面で対象を選択すると 以下の図のような画面に遷移します。 画像は以下3種類の画像ように high medium low の3段階のレベルを選択することが可能となっている。 ■ High ■ Medium ■Low 作成した画像を保存する場合には、エディット画面右上に表示されているDownload Resultと 書かれているボタンを押しましょう。 すると以下のような画面に遷移して、アカウントの作成を要求されます。勿論これはフリーですので、 手持ちのフリーアドレスを入力して次に進んでください。 するとすぐにメールが届くと思いますので、verification codeと書かれた場所の文字列をコピーして 入力してください。(パスワードも表示されてい
Googleマップを普通に印刷すると、エリアが小さく切り取られてしまったり、詳細なスポット情報を表示できなかったりしてストレスが溜まることがある。これらを解消し、超デカくて超細かい地図の印刷を可能にしてくれるソフトを紹介しよう。 Googleマップで目当てのスポットを見つけ、いざ印刷しようとすると、マップ全体の上下左右が切り取られてしまい、目当てのスポットが探しにくくなったことはないだろうか。仕方ないので地図をやや縮小して再印刷しようとすると、こんどは広域表示になった関係で、詳細なスポット情報が非表示になってしまった、ということもよく起こる。 これはGoogleマップに限ったことではないが、一般的に地図ソフトは詳細表示だと細かい施設も表示するが、広域表示に切り替えると細かい施設は表示しなくなり、目立つランドマークだけを表示するようになる。なるべく詳細表示を保ったまま印刷したいところだが、そ
写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal
画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。本エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く