iCalに情報を取り込む[iCalender]と データのあるサーバーに照会してデータを更新できる[webcal]がある。 [webcal]のURLはhttp://ではなくwebcal://から始まる。 iCalでの設定で任意のスパンで自動更新が可能。 [[XOOPS>関連用語#XOOPS]]([[PiCal>関連用語#PiCal]])を利用したカレンダーデータの公開も行われておりますので、これをキーワードに検索すると自動更新可能なカレンダーが発見できると思います。 #contents **公式・公認カレンダー [[bloc >カレンダー公開サイト#bloc]]には[[パブリックbloc>http://www.bloc.jp/_doc/publicBloc.cgi]]というカテゴリがあり、公式のカレンダーがまとめられています。 -[[日本名門酒会>http://www.meimonshu.