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Snow LeopardとProgrammingに関するhdwのブックマーク (1)

  • マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (3/4)

    GDCを使ったプログラミング 空いたスレッドを自動的に再利用 GCDはエンジンが優れているだけではない。とにかく使うのが楽なのだ。では、試しにGCDを利用してみよう。 下記のリストは、簡単なサンプルプログラムだ。10周のループがあり、1周回るごとに「3秒待ってメッセージを出力する」というタスクを1回実行する。 実行結果はリストの下にある通り。1周回るたびにタスクそのもので3秒、ループの待ち時間で1秒の合計4秒を使い、40秒かかって実行されているのが分かる。 このソースでは、dispatch_get_global_queueで優先順位「標準」のキューを取得して、dispatch_asyncでブロックをこのキューに登録。即座に処理を続行するという流れだ。ブロックの実行と並列してこのループを繰り返えすので、10個のブロックが1秒おきに次々とキューに投入される。 キューはできるだけ並列にブロックを

    マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (3/4)
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