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objective-cとAppleScriptに関するhdwのブックマーク (3)

  • AppleScriptObjC を Cocoa/Objective-C アプリに統合する

    Snow Leopard 登場後、いきなり超応用編からスタートしたこの AppleScriptObjC シリ ーズ(?)ですが、今回でひと区切りとさせていただきたいと思います。 もっと基礎的な部分に関しては、家が出す、と言っているサンプルコードやドキュメントにお任せたいところですが、あまり期待できないので、精力的にサンプルコードをアップしている MacScripter / unScripted などをご参照ください。あるいは、何かリクエストをください。 最後は、Cocoa/Objective-C アプリで AppleScriptObjC を使えるようにする というお話。プロジェクト設定レベルのことなので、技術的な意義はあまりありませんが、よろしければご覧ください。 1. 任意の Cocoa/Objective-C プロジェクトを用意する まずは、任意の Cocoa/Objective-C

    AppleScriptObjC を Cocoa/Objective-C アプリに統合する
  • クラスメソッドかインスタンスメソッドか | ppmweb

    AppleScriptObjC に関しては、風のウワサで「何でもできるよ!」と聞いてはいたのですが、Cocoa/Objective-C と AppleScript の両方やっている身からすると、触っていくうちにそこかしこで「え? Cocoa のあれどうやってやるの?」という場面に遭遇します。 ふと思ったのが、AppleScript のクラスでどうやってクラスメソッドを定義するのか ということです。ひとまずの結論としては、クラスメソッドとして呼びたければそのように、インスタンスメソッドとして呼びたければそのように呼べばいい ようです。 サンプルコード ClassMethodOrInstanceMethod.zip 説明 このサンプルコードでは、まず CMGhost というくらすを AppleScript で書いています。このクラスは、パラメータとして文字列を受け取り、標準アラート(NSAle

    クラスメソッドかインスタンスメソッドか | ppmweb
  • AppleScript で書いたクラスを ObjC から使う

    Snow Leopard では、AppleScript Studio の後を継いで AppleScriptObjC.framework が導入され、Cocoa の大半の機能を AppleScript から利用できるようになりました。 例えば、AppleScript から Cocoa/Objective-C のクラスを利用したり、AppleScript でそれらのクラスのサブクラスを作成できるようになりました(言い換えれば、作成しなければならなくなった …笑)。 少し残念なのは、前述の通り 「AppleScript から Cocoa の機能を利用する」ことに重点が置かれており、Cocoa/Objective-C の世界から AppleScript を利用する ことには(まだそんなに調べていませんが)重点が置かれていないようです。 ただ、AppleScript で書いたクラスも、アプリケーショ

    AppleScript で書いたクラスを ObjC から使う
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