ロンドンの町中に落ちているバナナの皮の写真を集めた「london bananas」
ロンドンに住んでいる人がバナナを愛してやまないという話は聞いたことがないのですが、ロンドン中に落ちているバナナの皮の写真を集めたのが「london bananas」というサイト。ただただ落ちているバナナの皮の写真がたくさんあるだけですが、忙しそうな町並みとうち捨てられたバナナの皮とのギャップが何か悲しみをかき立てます。 詳細は以下から。 London Bananas 誰もバナナを振り返ろうともしない。 階段にバナナ。ちょっと危ない気がする。 車内にもバナナ。バナナ以外にもゴミがほったらかしです。 ぺちゃんこ。 気付きにくいビルの柱の影にバナナ。 もはや干からびきって真っ黒になっている。 ちゃんとゴミ箱に捨ててもらえたもの。 aboutによると、この人がサイトを立ち上げたのはロンドンの町中でよくバナナの皮が捨てられているのを見かけたためだそうで、1日平均5つ、最大では16個捨てられているのを
Google Earthでウォーリーをさがせ！ : Gizmodo Japan（ギズモード・ジャパン）
ウォーリーがどんどん増えてったら面白そうですね。 あの、おなじみの赤と白のボーダーに、ビーニー帽と丸メガネのギークな？ ウォーリーを愛するみなさまに朗報です。もうすぐ誰も予想していなかった舞台で、ウォーリーを探すことができるようになるかもしれません。なんと、Google Earthをつかって！ これは、カナダ人の学生Melanie Colesがペイントした、55フィートのウォーリーです。写真はバンクーバーのビルの屋上に登場させたところです。Melanieは、彼女の後を続いてくれる人を期待しているそうです。彼女のみならず、私も期待しちゃいます！ それでは、以下にギャラリーをご用意したので、制作風景をご覧ください。 ｢これは、現在のWebにおけるスピリットなんじゃないかと思っています。全てのものが自由参加の世界。なので、もっとウォーリーが増えれば増えるほど良いと思っているんです｣とMelani
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