ローカルパターンでは最初の出現だけマッチするが、グローバルパターンではパターンの全ての出現にマッチする
rex = /ごにょごにょ/ p "東京都文京区後楽1丁目3−61".match(rex).captures #=> ["東京都", "文京区", "後楽1丁目3−61"] みたいなやつ。なるべく短く。 実用性? そんなもの、うちにはないよ。 TL;DR 「読むのめんどくさい」という人用に最初に最終結果を置いておきます (...??[都道府県])((?:旭川|伊達|石狩|盛岡|奥州|田村|南相馬|那須塩原|東村山|武蔵村山|羽村|十日町|上越|富山|野々市|大町|蒲郡|四日市|姫路|大和郡山|廿日市|下松|岩国|田川|大村)市|.+?郡(?:玉村|大町|.+?)[町村]|.+?市.+?区|.+?[市区町村])(.+) あまり厳密ではないのでちゃんとしたとこでは使わないほうがいいです 住所データを用意する 郵便局からデータをダウンロードしておく。一ヶ月毎に更新されている。 → 郵便番号データ
正規表現は様々なプログラミング言語やツールで利用できる、文字列の検索や置換に不可欠の存在といっても過言ではないかもしれません。 「Regulex」はその正規表現を可視化して分かりやすくグラフとして表示してくれるサービスです。 文字列で正規表現を入力すると対応したグラフが表示されるので、複雑な正規表現も直感的に理解できます(?)。 例1 例えば「(a|b\d+)*c」をビジュアライズすると以下のようなグラフが作られます。 グループがあってその中でaまたはbと数字の繰り返しがきて、最後にcがくる…というような正規表現が、グラフ化されました。 例2 もう少し簡単な例「abc\d+」を考えると次のようになります。 abcがきて、最後に数字の繰り返しが1回以上くる…。ということが直感的に理解できます。 まとめ 作成した正規表現グラフはイメージとして出力したり、サイトに埋め込んだりもできます(Java
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
特に何か目的があるわけじゃないんですが、JavaScriptの練習のためにゲームを作ってみました。 Regex Of The Dead タイピングゲームのように正規表現を練習するためのシンプルなゲームです。ゾンビと一般人が迫ってくるのでゾンビの名前にだけマッチするように正規表現を入力して倒していきます。 HTML5の流れでオーディオ、グラフィック、フォントがHTML/JavaScriptで簡単に扱えるようになり、さらにenchant.jsのようなゲームエンジンも充実してきて、ゲームもJavaScriptだけで気軽に作れるようになってきたようです。 そんなわけで試しに書いてみたのがRegex Of The Deadです。プログラミングは長いことやっているもののゲームを作ったのは大学のとき以来かもしれません。 最初、何か良さそうなゲームエンジンがないものかいくつか調査しましたが、こういったタイ
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