PCA乗鞍2011のチラシです : Person-Centred Counselling in JapanPerson-Centred Counselling in Japan PCAを大事にしながらカウンセリングや福岡の大学で教えている私の雑記です。 もともとこのブログは博士論文執筆記録でしたが、今は... PCAについてと福岡生活を何となく書いています。 迷惑コメントが多くなったため、コメントはすぐにはブログに反映されないように現在設定しております。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
Person-Centred Counselling in Action : Person-Centred Counselling in Japan
Person-Centred Counselling in Action カテゴリ: 読んだ本（英語） Person-Centred Counselling in Action (Counselling in Action series) 著者：Professor Dave Mearns Sage Publications Ltd(2007-05-21) 販売元：Amazon.co.jp この本は日本語にも訳されていますが、第3版が出ていました。 あら～2007年に出ていたのね。 これを今更買いました。 理由は、私のお友達（って言ってもとても好きとは対極に居る人）がこの本にはロジャーズの6条件について書いていない、だから6条件は大事ではないんだみたいな事をイギリスの雑誌に書いてあり、ホントかよって思ったので、買って読もうと思いました。彼の言うことは全く信じていません。まだ読んではいませんが
ワークショップ : Person-Centred Counselling in Japan
ボンドアートセラピーに行ってきました。 カテゴリ: ワークショップ 先週末、福岡市東区にある十和というグループホームで行われた「ボンドアートセラピー」のワークショップを見に行ってきました。 施設から学生のボランティアさん募集とあり、ゼミ生を中心に声をかけたら、何人か参加してくれて、私もついでに参加しました。 ボランティアは学生に任せて、私は見学。 十和の施設は、元々産婦人科の病院だったところを使っているとかで、豪華でした。１階の天井は高く、受付前にも大きなスペースが。現在はそこに大きな机を置いて、作業をするところになっているようです。 ２階、３階と元々入院部屋であったところには、大きなロビーみたいな空間があったりと、ゆとりのある空間でした。 ワークは、合板にペンキで絵を描き、枠を黒くした木工用ボンドで縁取るというものでした。 私はいたす予定はなかったのですが、利用者さんたちが終わった後に、
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PCA乗鞍2011 2011年11月3日（文化の日）〜11月6日（月）
利休百首 : Person-Centred Counselling in Japan
We help combat drug & alcohol addiction - Balanced.uk
あいおーん/ 『パーソンセンタード・カウンセリングの実際─ロジャーズのアプローチの新たな展』
Amazon.co.jp: 認知症の介護のために知っておきたい大切なこと: パーソンセンタードケア入門: トムキットウッド (著), キャスリーンブレディン (著), 寺田真理子 (翻訳): 本
Amazon.co.jp: パ-ソンセンタ-ド・アプロ-チの最前線: PCA諸派のめざすもの: ピート・サンダース (著), キャンベル・パートン (著), トニー･メリー (編さん), 近田輝行 (監訳), 三國牧子 (監訳), 小野京子 (翻訳), 神谷正光 (翻訳), 酒井茂樹 (翻訳), 清水幹夫 (翻訳), 末武康弘 (翻訳): 本
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