ナショナリズムに関するheathhigherのブックマーク (3)

  • 田母神俊雄『ニューヨーク講演を終えて』

    3月24日から29日までの予定で、ニューヨーク講演に出かけた。26日の夕方実施された講演には200名ほどの人が集まった。日からのツアー参加者が十数名、西海岸のロサンゼルスからの参加者が4名ほどおられたが、大部分は現地ニューヨーク在住の日人の方々だった。アメリカ人の参加者は10名ほどであった。 講演会は、ニューヨークのYTソリューションという会社の計画で実行され、私が講師を務める事になった。YTソリューションは、すでに19年間ニューヨークで仕事をしておられる、日人高崎康裕氏の経営する建築設計を柱として多様な事業を展開する会社である。高崎氏は元は清水建設の社員であったそうである。日を愛し熱く燃えている人である。 講演では国内の講演と同じように、今の日が他国の顔色ばかりをうかがって国益を守る外交が出来ないこと、戦前の日が決して暗黒の独裁国家ではなかったこと、道徳教育を復活させること

    田母神俊雄『ニューヨーク講演を終えて』
  • 中国「情報検閲・摘発」考 博士の独り言

  • 【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 増殖する韓国の「自尊史観」 - MSN産経ニュース

    ≪「チャングム」のまやかし≫ 近頃、会合で話をすると10人に1人位は韓国時代劇チャングムのファンがいて、物語をそのまま史実だと思いこんでいることが多いので、正しておきたい。まず朝鮮の李朝では、女子が宮中に出仕すると王様と疑似婚姻関係に入るので一生外に出られない。チャングム女史のように出たり入ったりはできない。 ドラマでは李朝時代は色彩にあふれているが、ほんとうは顔料がないので民間に色はない。中国の清朝でも日の江戸時代でも陶磁器に赤絵があるが、朝鮮には白磁しかないのはそのためで、民衆の衣服が白なのも顔料が自給できないからである。民芸研究家による「朝鮮の白は悲哀の色」というのも、今では真っ赤なウソである。上流階級だけは中国で交易する御用商人から色のある布を買っていた。 李朝は清朝や江戸時代と異なり、技術革新を嫌い、低レベルの実物経済で500年もの統治を可能にしたのであり、どこに似ているかとい

    heathhigher
    heathhigher 2009/01/01
    コリアン(韓国人)の心性を理解するのに参考になる。少なくともこの地域の歴史・文化を正確に知ろうとするなら大東亜戦争終戦後の韓国人の書いたものは検証が厄介だという意味で余り役にたたないことは確かなようだ。
  • 1