ファイル共有ソフト「Cabos(カボス)」を通じて女児のわいせつ画像を取得し、不特定多数が閲覧可能な状態にしたとして、千葉県警習志野署は1日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の現行犯で、東京都府中市四谷、無職、青柳正規容疑者(40)を逮捕した。同署によると、青柳容疑者は容疑を認めている。 逮捕容疑は、自宅のパソコンを使ってカボスで日本人女児のわいせつ画像をダウンロードし、1日に不特定多数のカボス利用者が画像を閲覧できる状態にしたとしている。
ファイル共有ソフト「Cabos(カボス)」を通じて女児のわいせつ画像を取得し、不特定多数が閲覧可能な状態にしたとして、千葉県警習志野署は1日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の現行犯で、東京都府中市四谷、無職、青柳正規容疑者(40)を逮捕した。同署によると、青柳容疑者は容疑を認めている。 逮捕容疑は、自宅のパソコンを使ってカボスで日本人女児のわいせつ画像をダウンロードし、1日に不特定多数のカボス利用者が画像を閲覧できる状態にしたとしている。
児童ポルノ容疑でいわきの会社員ら5人逮捕 ファイル共有ソフトを使ったインターネット上の児童ポルノ事件で、福島、山形県警の共同捜査班は18日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑でいわき市、会社員高橋秀尚容疑者(24)ら5人を逮捕した。 逮捕されたのは高橋容疑者のほか、浅川町、会社員鈴木正春(37)、伊達市、不動産賃貸業手伝い佐久間富和(36)、茨城県、内装工五昭雄(36)、栃木県、会社員須藤晴彦(31)の4容疑者。逮捕容疑は、それぞれファイル共有ソフトの「カボス」や「ライムワイヤー」を使い、18歳未満の少女のわいせつな画像をファイルに保管し、接続すれば誰でも見ることができるようにしたり、保管する目的で所持した疑い。逮捕はいずれも17日。 共同捜査班のサイバーパトロールで発覚。本県と栃木、茨城各県の住宅や車など13カ所を捜索、パソコンなどを押収した。捜査班によると、5人とも多数のわいせ
ファイル共有ソフト「Cabos(カボス)」を通じて女児のわいせつな画像を取得し、不特定多数の利用者が閲覧可能な状態にしたとして、千葉県警習志野署は31日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で、福島県相馬市黒木高池の会社員の男(23)を逮捕した。 同課によると、男は「自分がダウンロードした画像が他人と共有できるとは知らなかった」と容疑を否認している。 カボスはファイルをダウンロードすると、自動的にそのファイルは他の利用者が自由にダウンロードできる仕組みになっている。 逮捕容疑は、男が自宅のパソコンを使い、カボスで日本人とみられる女児のわいせつ画像をダウンロードし、昨年12月26日、他の不特定多数のカボス利用者が画像を閲覧できる状態にしたとしている。
県警少年育成課などは17日までに、大阪市阿倍野区阿倍野筋3、会社員、田宮孝高容疑者(23)ら男3人を児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で逮捕した。いずれも容疑を認めている。 他に逮捕されたのは、堺市南区三原台2、無職、吉田純親(44)と三重県桑名市筒尾5、会社員、奥田勝行(38)の両容疑者。容疑は、昨年11月や今月、それぞれのパソコン内に保存された児童ポルノ画像数枚をファイル共有ソフト「Cabos」などを使い、不特定多数が閲覧可能な状態にしたとされる。 〔神戸版〕
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