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🐌増田に関するhecaton55のブックマーク (2)

  • カタツムリ、デカツムリ、キモツムリ。

    「カタツムリを飼っている」 そう言うと、大抵の人は少しぎょっとする。 人によっては嫌悪感さえ示す。旦那さんがあまり疑問を持たず受け入れてくれたことを考えると、「この人はやはり自分の人生のパートナーなのだな」と感じる。 https://anond.hatelabo.jp/20250316115100 カタツムリが我が家にやってきて8ヵ月になる。 飼いたいという強い意志があったわけではない。小松菜の袋から現れたこいつをどう処分しようか考えたとき「生きてるものをゴミの日まで家のゴミ箱に入れるのに抵抗がある」「7階の窓から外に出したら殻がカシャって割れそうでそれはちょっとかわいそう」というところから、ずっとどうにもできず家の中にい続けている。 図鑑と照らし合わせて、恐らくウスカワマイマイであろうと踏んでいるコイツの寿命は約1年。私と初対面を果たしたときにもうある程度の大きさになっていたので、「まあ

    カタツムリ、デカツムリ、キモツムリ。
    hecaton55
    hecaton55 2025/04/24
    カタツムリの生存が確認できるのはうれしい
  • カタツムリの論文を読んでいる。

    カタツムリが家に来てから5ヶ月が経つ。 https://anond.hatelabo.jp/20250116132443 暖房のせいで室内の乾燥がひどいからと、湿らせたキッチンペーパーの枚数を増やしたらやたら活発に動くようになった。 「この大きさで小松菜についていたら多分悲鳴あげて捨てているな」といつも若干ゾッとしているので、おそらく当時より中身がでかくなっている。 年末年始、余分な野菜があまり出なかったため旦那さんのおやつであるアーモンドとカシューナッツをあげたら積極的に興味を示していた。 入れた瞬間に「え、なんかあるよな?ごちそうあるよな?」という感じで反応し、見つけたあとはやたらむしゃむしゃとべていたので気に入ったのだろう。 油分が多いせいかうんちはねばついており、掃除が若干面倒だった。 カタツムリは掃除等によって環境が変わったり、何かべ物の気配を感じるとツノを出して左右にキョロ

    カタツムリの論文を読んでいる。
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