Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開
ボリュームボタンの上下が逆のiPhone 5
iPhone 5のボリュームボタンは、上が音量アップ、下が音量ダウンで、それぞれプラス(+)・マイナス(ー)が刻まれています。 9to5Macの記事によると、これが逆に取り付けられたiPhone 5が発見されたとのこと。 組立て工程のミスが品質管理をすり抜けた非常に珍しいケースで、海外だけのことかと思いきや、国内でも同様のケースが発見されていました。 下は2ちゃんねるに掲載されていたiPhone 5。 おそらくボタンが逆がでも音量調節は機能するはずで、気付かずにそのまま使っている人もいそうです。 すでにiPhone 5を購入したひと、これから購入する予定のひとは、ボリュームボタンのチェックをお忘れなく。
過去100回を超えるマナー広告「お作法シリーズ」をまとめて読める『大人たばこ養成講座 TOUCH』
「大人たばこ養成講座」は、JTが雑誌や車内広告などで展開するマナー広告です。 ユーモア溢れる内容と、寄藤文平氏による雰囲気のあるイラストが人気でシリーズ化され、単行本も発売されています。 この『大人たばこ養成講座 TOUCH 』では、100回を超えるシリーズ全てを収録し、面白かったお作法、見逃したお作法も、無料で楽しむことができます。 「大人たばこ養成講座」は、当初は文章だけの広告として始まり、第20回から現在のイラスト入りになったそうです。 アプリを起動すると、これまでのお作法がリストアップされます。 閲覧する際にコンテンツをその都度ダウンロードするので、インターネットへの接続が必要となります。 雑誌では見開き、車内広告では2枠を使って掲載されることが多いようですが、 アプリでは、作法をひとつずつ読むことができます。 ユーモアやシャレの効いた内容、独創的なイラストで、おもわず吹き出しそう
【DIY】キズだらけのiPhone 3G・3GSのクロームベゼルをヘアライン調にリフレッシュする方法
iPhone 3Gの発売から2年半ほどが経過しましたが、今なお現役で活躍している端末も少なくないと思います。 新品の時は鏡のように輝いていたクロームベゼルも、多かれ少なかれ下のようなキズがついてしまっているに違いありません。 そんなみるからに「くたびれた」外観のiPhone 3G(3GS)をリフレッシュする方法がないか調べてみたところ、YouTubeでいくつか紹介されていたので、さっそく試してみました。 【注意】今回試した方法はiPhoneの改造にあたる可能性があり、アップルからの保証・修理を受けられなくなる場合があります。また、キズの深さ・種類によっては効果が得られないことがあります。いちど行うと元に戻すことはできません。当サイトはこの方法を実践することによるいかなる破損・損害を補償しかねます。試す場合は自己責任でお願いします。 iPhone 3G・3GSのクロームベゼルを磨いてヘアライ
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