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vimとprogrammingに関するheguroのブックマーク (3)

  • Vim でアルファベット大文字の単語を楽に打つ裏技

    この記事は Vim 駅伝 の 10/07 の記事です。 前回の記事は mikoto2000 さんによる、 10/04 の「devcontainer.vim で、コンテナ上の Vim に引きこもって作業を行う(ゼロから環境構築をしてみよう編)」という記事でした。 次回は 10/09 に投稿される予定です。 はじめに Vimmer が日々入力する文書やコードには、アルファベットの大文字が頻繁に登場します。大文字だけで構成された単語も珍しくありません。たとえば "JSON" や "CAPTCHA" といった一部の技術用語 PYTHONPATH や JAVA_HOME といった多くの環境変数 多くの言語における定数リテラル は大文字で構成されています。こういった単語をShiftキーで打つのは面倒ですし、手指に負担がかかります。小さな不便ですが、頻度を考えると案外バカにもできません。 こういった小さ

    Vim でアルファベット大文字の単語を楽に打つ裏技
  • Neovimを一瞬でVSCode並みに便利にする - k0kubun's blog

    去年8年ぶりに vimrc を書き直した時はLSPの体験があんまりよくなくてLSPなしでNeovimを使い続けていたのだが、様々な言語のOSSをメンテする都合で用途に応じてIntelliJとVSCodeNeovimの三刀流で暮らしていた結果、可能ならNeovimに寄せたいけどそれならLSPを使いたいなということになり、今回LSPの所を真面目に設定し直して、かなり良い体験になっている。 正直Neovimの設定はVSCodeのそれに比べたら面倒なんじゃないかという印象がありサボっていた節があるが、実際にやってみるとVSCodeと同程度に簡単に済む方法もあったので紹介したい。 何故Neovimなのか LSPの話の前に、タイトルだけ見た人がそもそも単にVSCode使えばいいじゃんと言いそうなので、どうしてIntelliJやVSCodeではなくNeovimに揃えようと思ったのかについて書いておく。

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  • 後悔しているがやめられない開発効率向上術 - k0kubun's blog

    僕はdotfiles系リポジトリ*1のコミット数を合計するだけで2261コミットある、.vimrcばっかりいじっていて開発が全然進まないタイプの人間で、つまり開発環境にとてもこだわりがある。 こだわりすぎて他に誰もやってなさそうな数々のカスタマイズを生み出してしまったが、やらなければよかったと後悔しているものが多くあるので、僕のような人が新たに生まれないよう、やめておけばよかったテクニックとその法則のようなものを紹介したい。 後悔しているもの C-h, C-y, C-u, C-oでウィンドウ切り替え Windows, macOS, Linux問わず以下のグローバルなキーバインドを設定している。 C-h: ターミナルにウィンドウ切り替え C-y: IntelliJかCLionにウィンドウ切り替え C-u: Google Chromeにウィンドウ切り替え C-o: TwitterSlack

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