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あとで試すに関するheignamericanのブックマーク (5)

  • Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio

    ログデータを活用してビジネスに役立てようという最近のトレンドは理解できる。 しかし、なぜログ収集ソフトウェアのFluentdがこれほどまで話題になるのか、不思議に感じている方もいるのではないだろうか。単にログデータを収集するならばsyslog-ngやrsyslogで十分ではないかという意見もあるだろう。 それらは既存のログシステムを置き換えるプロダクトであり、Fluentdのそれとは根的に異なる。Fluentdは、既存のログシステムに手を入れることなく新たにログの収集を行い、ストリームデータ処理を実現するプロダクトなのである。 一般的にログデータはサーバの数だけ分散しており、それを定期実行処理で収集するということだけでも、なかなか骨の折れる仕事である。さらに集めるだけでなく、日々増え続けるログデータを活用できる形に加工してしかるべきデータストアに保管するということに挫折した方もいるのでは

    Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio
  • Applicativeのススメ - あどけない話

    この記事の目的は、Applicative 信者による Applicative スタイルの布教です。 簡潔に結論を述べると、 foo = do a <- m1 b <- m2 return (f a b) のようなコードを書きたくなったら foo = f <$> m1 <*> m2 と書きましょうということ。 合い言葉は、「do と return をなくせ!」です。 FunctorとMonadの間 Functor を特殊化した型クラスがMonadで、Monadの方が強力です。なぜなら、メソッドが増えるからです。 Functorのメソッドはfmapです。fmapの別名を (<$>) といいます。(この記事では、(<$>) と liftM を同一視します。) そして、Monadのメソッドは、ご存知の通り (>>=) と return です。 FunctorとMonadの間にApplicative

    Applicativeのススメ - あどけない話
  • skypeの全チャットログを読みやすい形で保存する(mac) - Qiita

    たくさんの思い出が詰まったskypeのメッセージたち。 skypeのアプリ上で昔のメッセージを読み込もうとすると遅いし、 一年前以上のメッセージは読み込んでくれない。 何かあった時のために、読みやすい形でログが残ってあれば… というわけで抽出方法です。 macの場合、 ~/Library/Application Support/Skype/[skypeID]/ の中の main.db というデータベースのファイルからデータを抽出する。 cd ~/Library/Application Support/Skype/[skypeID]/ echo 'select datetime(timestamp,"unixepoch","localtime"), author, body_xml from Messages;' | sqlite3 ./main.db > skype.log (ファイル名s

    skypeの全チャットログを読みやすい形で保存する(mac) - Qiita
  • S-99: Ninety-Nine Scala Problems(P01-P10)を解いてみた - kmizuの日記

    S-99: Ninety-Nine Scala Problemsというのは、P-99: Ninety-Nine Prolog Problemsが元ネタの、99個の小問題をScalaで解いてみるというもので、実際に99個の難易度の異なる問題が用意されている。一気に99個やるのはきついので、今日はとりあえず最初の10問(P01-P10)を解いてみた。ただ、問題によっては組み込みメソッドを使うとそのまま解けてしまうものもあるので、 基的なメソッド(List#headやList#tailなど)を除いて、問題をそのまま解けるような組み込みのメソッドは使わない 高階関数に関しても、組み込みのものは使用せず、必要なら自分で定義して使うようにする という縛りをつけてみた。 P01-P10まで、テキトーに問題文を意訳してみると P01(*) リストの最後の要素を見つけよ P02(*) リストの最後の一つ前

    S-99: Ninety-Nine Scala Problems(P01-P10)を解いてみた - kmizuの日記
  • 第23回 Eclipseプロジェクト発の新プログラミング言語「Eclipse Xtend」 | gihyo.jp

    「Eclipse Xtend」とは 「Eclipse Xtend」は、Java仮想マシン上で動作する新しいプログラミング言語です。、Eclipseプロジェクトによって開発されたもので、Javaと同様に静的な型を持つ言語であり、Javaコードを生成するコンパイラを備えています。 XtendはEclipseプラグインの1つである「Eclipse Xtext」を利用して開発されました。Eclipse XtextはJavaによるDSL(ドメイン固有言語:Domain Specific Language)の開発を容易にするためのフレームワークおよびツールキットで、これを使えばオリジナルのプログラミング言語を簡単に作成することができます。それだけでなく、Eclipse Xtextで新しい言語を作った場合には、Eclipseの開発サポート機能がその新言語にも適用できるというメリットがあります。 たとえば

    第23回 Eclipseプロジェクト発の新プログラミング言語「Eclipse Xtend」 | gihyo.jp
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