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メモリに関するheiwabokeのブックマーク (2)

  • Boost.Interprocess

    Boost.Interprocess Boost.Interprocessは,次のような用途に使います. 共有メモリ メモリマップファイル セマフォ,ミューテックス,条件変数,共有メモリやメモリマップファイル上のアップグレード可能なミューテックス型 名前付したこれらの同期オブジェクト型.UnixやWindowsのsem_openやCreateSemaphore APIに似たもの. ファイルロック 相対的な位置 メッセージキュー Boost.Interprocessは,さらに高レベルな仕組みを提供しています.この仕組を用いれば,STLのコンテナのようなものを簡単にメモリ上につくることができます. 共有メモリやメモリマップファイル上の匿名,もしくは名前付られたオブジェクトの動的な作成 STLのようなコンテナで共有メモリやメモリマップファイルに互換性のあるもの STLのようなアロケーターで,様々

  • d.y.d. 2倍だけじゃない

    10:01 10/07/20 それでも2倍だ 先日のvectorの伸長度合いの記事に関して 当に1.5倍のほうがメモリ効率がよいのか という反応をいただきました。とても興味深い。みんな読みましょう。 自分の理解メモ: 「再利用ができるから嬉しい」等の議論をするなら、 今までに確保したメモリ (1 + r^1 + ... + r^k) のうち、 有効に使えてるメモリ r^{k-1} (バッファ拡大直後) や r^k (次のバッファ拡大直前) の割合で評価してみようじゃないかという。 まず簡単のために再利用をしない場合を考えると、この割合はそれぞれ (r-1)/r^2、 (r-1)/r になります(途中計算略)。 この利用率が最悪になる瞬間 (r-1)/r^2 を最善にしよう、 という一つの指標で考えてみると、式を微分なりなんなりしてみると r = 2 で最大(25%)となることがわかります

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