「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」の,卯月と目が合ったら微笑んでくれた,みたいな体験をレポート 編集部:松本隆一 いま私は,千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターにいる。会場には誰もいないが,やがて,開演のベルが鳴ってステージが明るくなると,周囲には手に手にコンサートライトを持った無数のお客さんがいることが分かる。そして,私の両手にも,いつの間にかコンサートライトが握りしめられている。 ライトに照らされたステージには,華やかな衣装に身を包んだ9人のシンデレラ達が並び,おなじみのイントロに続いて,「お願い!シンデレラ」が始まった。周囲の人々は最高に盛り上がっている。それに負けまいと,私も振る。振って振って振りまくる。ああ,なんて幸せなんだ。あっ,今,卯月が私に微笑んでくれた。いや,まじまじ。私は還暦に近いが,ホントですってば。 「アイドルマスター シンデレラガ
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