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tvとデジモノに関するhejihoguのブックマーク (7)

  • 地デジ対応液晶テレビは「じっと我慢」が必要だった (2006年10月16日) - エキサイトニュース

    (上)液晶テレビ。映りこみは月ではなく、カメラのライトです。<br>(中)未契約のチャンネルが多いため我が家ではおなじみの画像。<br>(下)慣れ親しんできた88年製ブラウン管テレビ。お役目ご苦労さまでした 何とか2011年の地上デジタル放送切り替えまで頑張ってもらいたかったが、製造年月日を見れば88年製。ここまで使えばまっいいか、と我が家も地上デジタル放送対応の液晶テレビに切り替えることにした。 が、ここで問題が発生した。 液晶テレビを購入するのはいいものの、我が家のアンテナはVHF。地上デジタルを受信するにはアンテナをUHFに変えなければならない。これは思わぬ誤算。 予算はすでにテレビ体に投入。アンテナを立て変えなければいけない、配線工事が必要という基的な事に頭が回っていなかった。そもそも地デジを見たいからテレビを買い換えたわけではないのであまり勉強をしていなかったというのがいけな

    地デジ対応液晶テレビは「じっと我慢」が必要だった (2006年10月16日) - エキサイトニュース
  • 画面サイズ別の最安値で探す、大画面液晶テレビ購入ガイド

    画面サイズ別の最安値で探す、大画面液晶テレビ購入ガイド:+D Shopping バイヤーズガイド(1/5 ページ) 昨年はまだまだ高嶺の花といった印象もあった家庭用大型液晶テレビですが、今年になって一気に普及価格帯の製品が増加してきました。 その背景にあるのは海外メーカー/生産の低価格製品が国内の大手家電量販店や直販店舗などで販売をしたことなどが理由の1つとして挙げられます。当然これに対抗して、国内メーカーの製品も低価格化がいっそう進み、こうした海外メーカーの製品とわずかな価格差ながら、地デジチューナーを内蔵したり、映像高画質化回路を搭載するなど機能面で差を付けるモデルも増えています。ユーザーにとっては、高機能さに加え価格面でも購入しやすい環境になってきたといえるでしょう。 そこで今回は、これら安価となってきた32インチクラス以上の液晶テレビを探してみることにしましょう。 地上デジタル放送

    画面サイズ別の最安値で探す、大画面液晶テレビ購入ガイド
  • ゾックス、99,800円の32型液晶テレビを発売

    株式会社ゾックスは、中国・上海天野電子と共同開発した32型液晶テレビ「ZTO-5102」を発売する。2005年12月迄に2,400台、2006年2月までに1万台を販売する目標。11月18日より同社の直販サイトで予約を受け付け、製品の出荷は12月10日になる予定。価格は99,800円。インチあたりの価格は約3,119円。 32型のワイド液晶テレビ。パネルは友達光電(AUオプトロニクス)製を採用。解像度は1,366×768ドット。輝度は500cd/m2。コントラスト比は800:1。視野角は上下左右170度。応答速度は15ms。 アルミ筐体を採用することで、「低価格ながら高級感のある質感を実現した」としている。チューナはアナログのみで、VHF/UHF/CATVに対応。映像入力端子はコンポジット×2、S映像×1。PC用としてアナログRGB(D-Sub 15ピン)×1、アナログ音声(ステレオミニ

  • 週刊 デバイス・バイキングHDMI搭載低価格32型液晶テレビの実力は?アイ・オー・データ機器 「FTV-320H」

    HDMI搭載低価格32型液晶テレビの実力は? ハイビジョンレコーダとの組み合わせが最適 アイ・オー・データ機器 「FTV-320H」 ■ 低価格大型液晶テレビもHDMI搭載 液晶/プラズマテレビの価格下落は年間30%以上という猛烈な速度で進み、フラットパネルテレビ普及の目安といわれたインチ1万円を簡単に突破。既に大手国産メーカー製でも、ローエンドモデルであれば、インチ7〜8,000円程度、32型では20万円台で購入できるまで価格は下がっている。 また、大手家電メーカー以外でも、30型以上の低価格テレビが増えている。特に家電系のルートでなく、大手流通や量販店ベースで中国台湾メーカーとの競業による戦略価格の製品が多く、イオンやバイ・デザイン、ノジマなどから30型以上の製品がリリースされている。その多くが液晶テレビで、デジタルチューナは付かないが、99,800円から14万円程度

  • 松下、世界初の65型フルHD対応プラズマテレビ

    松下電器産業株式会社は、初のフルHD対応プラズマテレビ「TH-65PX500」を11月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は99万円前後の見込み。年間生産台数は12,000台。 1,920×1,080ドットのフルHD解像度に対応したプラズマテレビ。新開発のパネルを搭載し、世界で初めてプラズマテレビとしてフルHD解像度を実現した。新パネルでは材料の改良や電極の波形の改善などにより開口率を約25%向上、さらに新開発の高速駆動技術の導入などで、輝度低下を防ぎながら、フルHD化を達成した。 前面保護ガラスに「ディープブラックフィルター」を採用し、明るい環境下でも映り込みを低減。奥行き感ある映像表現を可能とした。また、独自のリアルブラック駆動方式により、暗所コントラスト3,000:1を実現している。 映像処理回路も新開発の「フルHD PEAKS」とし、デジタル放送のハイビジョン信

  • 米Sony、60/50インチのSXRDフルHDリアプロテレビ

    米Sonyは16日(現地時間)、1,920×1,080ドットのフルHD対応リアプロジェクションテレビ2モデルを発表した。50型の「KDS-R50XBR1」と、60型の「KDS-R60XBR1」の2モデルが用意され、9月より発売される。想定実売価格は50型が4,000ドル、60型が5,000ドル前後。 新開発のフルHD対応0.61インチSXRDパネルを搭載したリアプロジェクションテレビ。同社では、リアプロジェクションテレビのフラッグシップ機として、70型の「QUALIA 006」を発売しているが、新モデルは「Grand WEGA」ブランドでの発売となる。 新SXRDパネルは1,920×1,080ドットのフルHDに対応し、デバイスレベルのコントラスト比は5,000:1。画素ピッチは7μm、応答速度は2.5ms。「QUALIA 006」やフロントプロジェクタの「QUALIA 004」では0.78

  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050801/ps.htm

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