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割とどうでも良い事だけれども、設定方法がすぐに出てこなかったので、備忘録的に書いておく。 オープンソースで開発が行われているメールクライアント「Thunderbird」で、署名を設定してメールを作成すると、署名とその直前に自動的に「ハイフン」が2つと空白が挿入されてしまいます。この謎の「ハイフン」区切り行は設定で消せるのか?ということ。実はコレにはちゃんとした意味があり、RFCで規定されていて、GmailやThunderbirdやSylpheedでも勝手に入るようです。 電子メールの末尾に区切り行”– “を置くと、それ以降を署名とみなすのは、Usenetから受け継いだ伝統。よくできたソフトはこれを認識して署名部分をグレイ表示してくれたりする。 この署名のしきたりについて記述された文書としては、RFC 3676 のセクション4.3. ‘Usenet Signature Convention’
3.1系からバージョン4はスキップして、5が公開された、今後は、Firefoxと同様に 6週間ごとにバージョンアップするそうだ。 Thunderbirdを使ってるメリットとして、抱負な豊富なアドオンにあると思う。 必要な分だけ自分で足せる点がいい。 (これって基本機能には不満足ってことかな??) そのThunderbird 5にすると、アドオンが無効になってしまうから 困ったもんだ。 Nightly Tester Tools 3.1.5.1 は入れてあったのだが いくつかのアドオンが互換性がないとう理由でグレーアウトになってしまった。 慌てて、Nightly Tester Toolsを更新したが、これが最新バージョンのようだ。 3.1.5.1の互換性は、Thunderbird 3.1 - 7.0a1 になってるのだが、なんででしょう? 設定変更前のアドオンの状態 設定変更 ツール > オプ
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