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http://anond.hatelabo.jp/20090103032255 昨年鬱病の夫と離婚した。 今はその選択にまったく後悔はない。 そもそも今となっては彼が鬱病だったのかわからない。 彼は3年間ほとんど働かなかった。 生活費はすべて私が稼いだ。 彼が実家に帰っている間、彼の実家にも毎月10万円のお金をいれていた。 途中半年ぶりにしたセックスで妊娠した。 妊娠が発覚したとき彼は動揺してものを投げ「俺だって喜びたいんだ!」と叫んで実家に帰ってしまった。 こどもは流産した。 流産直後も彼は私に付き添わず、実家にいた。 友人が彼を責めたら「俺だってつらいんだ!」と言ったそうだ。 オーバードーズするので私が薬を管理していたのだけれど、薬の取り合いで羽交い締めにされたこともある。 彼がベランダから飛び降りようとするのを必死で止めたこともある。 彼が投げたもので窓ガラスが割れたこともある。 欲
■2ちゃんねるまとめサイト 猛スピードで走る車、電柱&「安全運転しましょう」の看板に衝突→車炎上し、27歳男性死亡…山形
以前 ちらっとだけどっかで書いたことがありましたが、私は以前鬱病と診断されて、一時期投薬治療を続けていました。それなりに長い期間です。 現在でこそ治っていますが、その際に精神科医ついて分かったこと/感じたことをこの際だから書いておきたいと思います。 で、 書いておきたい事というのは「精神科医は、当たり外れがある」です。 これはもう絶対間違いありません。 なんでもかんでも鬱病と診断して、最新の抗うつ剤を出しておけばいい・・・と適当に考えたのかなんなのか分かりませんけども、患者とちゃんと向き合わない精神科医は実在します。個々の医者を比較した場合のこの差たるや・・・正直今でも思い出してびっくりするほどです。 気分が乗らないから・・・位の気持ちでいるところを鬱病と診断されて、飲まなくても良い抗うつ剤を飲んでいる人、あるいは合わない薬を飲んでいる人は恐らく――あくまで素人の想像ですが――実在するので
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